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土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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報道管制された東海大地震

昭和19年12月7日に南東海地方が大地震・津波に襲われた。マグニチュード7.9、死者9

98人、行方不明者225人、住家全半壊5万4119、流失3129。東海大地震である。

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震源地は志摩半島南南東約20km沖の海底。尾張地方や静岡県西部地区を中心として、駿河湾から紀伊半島に渡る地方に甚大な被害をもたらした。
だが、このことは厳重な報道管制のもとで一般の人には殆ど知らされなかった。
人心の動揺を避けるためである。

元寇のときのように神風はふかなかった。
人為的な神風をフィリピンで吹かせようとしたが、最初だけであんまり効果がなかった。
それどころかそんな鬼畜にも似た作戦を若者に命じた大日本帝国に対して、天罰を下すかのように天変地異がおきたのである。

この地震と津波によって、中京工業地帯は打撃をうけた。
戦闘機「烈風」のエンジン開発は、この震災とB29の爆撃によって大きく遅れた。

このほかに戦争中は天気予報も軍事機密であった。
天気情報は、戦争の時は相手の軍隊などに知られてはならない情報として、国内でもほとんど放送されなかったという。

東海地震は、駿河湾内に位置する駿河トラフで周期的に発生する海溝型地震で、関東地震(南関東~静岡県)、東南海地震(中京~南紀)、南海地震(南紀~四国)としばしば連動するという(同時期または二~三年後に発生する)。

この地震の2年後の1946(昭和21)年12月21日に、昭和南海地震が発生した。
この時、中村の町は壊滅的打撃をうけたが、すぐに救援組織が立ち上がった。
兼松林檎郎氏らの戦後の黎明期青年団が活躍したのもこの震災だった。


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東海の2年後に南海地震が 

 東海地震のだいたい1から2年後に南海地震は起きています。連動性があります。同時に起これば東南海詩人になります。

 とくに南海地震で被害が予想されるのは、高知市と須崎市と四万十市です。

 報道管制がなく、データが分析されておれば昭和21年の南海地震は予測されていたはずです。

正確には東南海地震 

当時、国民学校2年生、尼崎市の親元から離れて縁故疎開先の伯母の家の前庭で病み上がりで立っていた時に揺れが来て、地面に叩き付けられました。志摩半島の磯部町(現志摩市)。

前の稲刈り後の田圃の水たまりが、水の入った洗面器を揺すったように大揺れしたのを覚えています。

その後、親元に戻って空襲を受け、静岡県浜松市郊外で機銃掃射、艦砲射撃も体験しました。

私には地震と戦災が一体の記憶です。

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地震大国日本ー南海地震が迫る高知

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Author:土佐高知
男性/スライム系(LV61・HP715・MP1952)/高知県に生息/酒席は好きだが、晩酌はしない/どちらかといえば「凝り性」/美徳は「きまぐれ」/ウルトラマラソンに向かって日々鍛錬中!!/嫌いなことは陰口と意見を無視する態度
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