土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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チェ・ゲバラから引きつぐもの

8日はチェ・ゲバラがボリビアで処刑されて40周年だったという。去年も「チェ・ゲバラにささげるエントリー」を

書いて、ゲバラのたたかいと「いま」を考えたが、ことしも少し考えてみたい。

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たしかにゲバラの部隊のボリビアでの殲滅は、さまざまな錯誤の積み重ねがあった。
あれだけ慎重で思慮深いゲバラが、まるで死地に赴くかのようにCIAに指揮された政府軍の包囲網のなかにはいっていったのか。

その理由と思われるものについては、去年のエントリーで論じた。
ではあのたたかいはムダだったのか、というとそうではない。
チリでの人民連合・アジェンデのたたかいもそうだ。

二つのたたかいは正反対の手法をとったように見えるが、そのめざすところにおいては同じだった。
アメリカ帝国主義の支配からの、ラテンアメリカ人民の解放だった。
おかれた条件によって、たたかう手段を巧妙に変えることは当然である。

ゲバラ自身が
「合法的手段で改革が可能なところにゲリラ戦の芽はうまれない」
と知っていた。

だが、60年代~80年代のラテンアメリカでは、
ゲリラのうまれる要素をたくさん持っていた。
そしてゲリラは生まれ、たたかい、ときには消滅し、
ときには根強く人民の中に根をはり、
合法性をかちとったところでは、合法手段で影響力をひろげた。

そしてこんにち、ラテンアメリカでは
合法的手段での改革が勝利をおさめ、
ぎゃくにそれを転覆させる側は、非合法手段に手を染めようとしている。

チェ・ゲバラのたたかいを、
当時のラテンアメリカのおかれていた条件、
そして国際的な条件のなかでとらえ、
こんにちに引きつぐものは引きつぐことが大切だと思う。
その一つはどんな困難ななかでも
希望を失わず、勝利に向かってつきすすむ不屈性であると思う。


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男性/スライム系(LV61・HP715・MP1952)/高知県に生息/酒席は好きだが、晩酌はしない/どちらかといえば「凝り性」/美徳は「きまぐれ」/ウルトラマラソンに向かって日々鍛錬中!!/嫌いなことは陰口と意見を無視する態度
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