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土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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当ブロガーの「創価学会体験」について

先日、創価学会の「友人葬」に参加した。ちょっとおくれて葬祭センターにいくと、知り合いの係員から「敵の葬式に何で来るが?」と言われた。



そうはそうなんだが、なくなったオバさんには、当ブロガーも一方ならぬお世話になったし、高校時代の友人の母上でもある。
その旨を伝え、2階ににあがると「南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経」と題目が流れてきた。

創価学会が日蓮正宗から破門されたあと、創価学会はお坊さんなしの「友人葬」を執り行なっている、という話はきいてはいたが初めての経験でもあり、興味もあった。
席に座ると、まわりをそれとなく見渡す。

前列の親族たちは、お題目をあげていたが、一般参列者のなかでは数人がお題目をあげていたに過ぎなかった。
たぶんお題目をあげていた人たちは、創価学会員なのだろう。

一通りのお題目がすむと、中心になってお題目をあげていた人が、なくなったオバさんが、学会で熱心な活動家だったこと、それを学会ではたたえて名誉会員(正式な名称をいっていたが、興味がないので失念した(^○^) )に登録されたこと、などをしゃべっていた。

傑作なのは、「仏法本来の友人葬でお見送りした」というくだり。
これはウソだろう。
数々の仏法をないがしろにし、数々の犯罪に創価学会が組織ごと手をそめていたために、総本山の日蓮正宗から破門されたために、やむをえず友人葬にしているだけではないか、と頭の中でつぶやいたが、口にはもちろんださなかった(^○^) 。

そして最後のお別れ。
高校時代には、よくその友人宅へ泊まりに行って政治談議や宗教論争、哲学論争をしたことがあるが、オバさんはいやな顔一つせず、明るく接してくれた(よくカレーをご馳走になったことを思い出す)。
それで、列席していた元学会員の友人とっしょに、棺に菊の花をいれに行ったが、しばらく会っていなかったし、後で話をきくと1ヶ月近く意識不明で入院していたというから、むかしの面影はなかった。

最後に喪主である、友人(いまも熱心な学会員である)が参列者にお礼のごあいさつをした。
友人は「母は仏法と出会って明るく生きた。子どもとしても母のすばらしいことは、誰とでもわけ隔てなく付き合ってきたこと」と母上の生涯を振り返っていたが、それが「仏法」の性なのか、天性なのかはわからないが、確かにわけ隔てなく接してくれたことを思い出した。

当ブロガーは、当時、折伏をうけていた。
学会会館にも友人に連れて行かれたし、お寺にも連れて行かれた。
思い出すのは、青年部の地区トップだっただろう人が、当ブロガーの参加を意識して「マルクスは数学者だったから、人間を理解できなかった」という真っ赤な大うそを言っていたことだ。マルクスは数学の論文も残しているが、哲学博士。職業は「ライン新聞」などの編集者だったのである。

それはさておき、その経験で、池田大作氏の本や学会発行の本、日蓮の「立正安国論」などもそのころに接したし、「三国志」「風雲児たち」を知ったのも、その家にあった「コミック・トム」でだ。

彼の家で勤行もあげたこともあるが、結局、そんなことをしても何にもならなかったので、その友人に「効果ないじゃんか」といったら、「それはお前の信心がたりん」と言われたので「なんだ。いろいろもっとらしいことを言っているが、結局はいわしの頭も信心からじゃないか」と言った。
それで折伏はあきらめたみたいだった。
しかし、この「学会体験」は、当ブロガーにとってプラスになっていると思う。

亡くなったオバさんは、最後まで池田大作氏を敬愛し続けたのだろう。
それはそれで一つの人生だったと思うし、オバさんは満足だっただろうと思う。

だが、創価学会や学会員が犯した犯罪のニュース(もちろん浜四津議員のこともそうだ)をきくたびに、オバさんのことを思い出す。


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男性/スライム系(LV61・HP715・MP1952)/高知県に生息/酒席は好きだが、晩酌はしない/どちらかといえば「凝り性」/美徳は「きまぐれ」/ウルトラマラソンに向かって日々鍛錬中!!/嫌いなことは陰口と意見を無視する態度
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