土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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チェ・ゲバラにささげるエントリー

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エルネスト・チェ・ゲバラは、1967年10月9日ボリビアで処刑された。
39歳だった。
ボリビアでの革命をめざしての戦いの途上だった。



ゲバラのボリビアでの戦いは敗北した。
「ボリビアでの日記」を読むと、ゲバラの部隊が農民から孤立し、包囲されていくさまがえがかれ切ないものを感じる。
9月の月間総括に「いまや農民たちは密告者になっている」と書かれたのを読むと悲しい。

ゲバラはボリビアでなぜ失敗したのか。
第一に現地の進歩的運動、都市労働者との連携に失敗したこと、ボリビア農民を理解することに欠けていたこと、最後にCIAが強力だったことだ。

「なぜ、ゲバラほどの人物が」とも思うのだが、ある意味でゲリラ戦士としての限界年齢に達しつつあることの「焦り」もあったのだと思う。
ゲバラ自身「ボリビアでの日記」のみずからの誕生日(6月14日)に「ゲリラ戦士としての限界が近づいている」ことを記している。
「まだ頑健だ」とそれを打ち消しているが、ボリビア山中での持病の喘息の再発、悪化は、ゲリラ部隊の行動そのものを制約した。

それとゲバラの部隊の兵士たちは、同じように日記などをつけていたらしい。
それらが敵の手に渡ることによって、ゲリラ部隊の行動は察知され、それが彼らを追い詰めるきっかけとなったのは皮肉である。

日記をつけることはゲリラ戦士として正しいことだったのか?(もっともゲバラが日記をつけていたために、我々は彼の最後の「戦い」を知ることが出来るのだが)

ゲバラが常に戦いの場を求めていたことは、それはそれで一つの革命家の生き方だろうと思う(彼はみずからを「ドンキホーテになぞらえていた)。

革命の成果を維持し発展させていくことも責任の一つだが、新たな戦いを求めていくことも一つの生き方だろう。
前者をフィデル・カストロが選び、後者をチェ・ゲバラが選んだ。

これも南米・ラテンアメリカという世界での、1960年代の戦いの一つだったと思う。そこから、チリの悲劇を経て、南米・ラテンアメリカは、北アメリカの武力・謀略とたたかわなければならなかった。
そしてベネズエラ革命を柱とする新しい南米の波がうまれている。ゲバラが戦ったボリビアでも左翼政権が誕生した。
これらはすべて、ゲバラの戦い、チリの経験から生まれている。

そのベネズエラ革命をつぶすために、コロンビアからチャベス大統領暗殺の傭兵部隊を送り込んでいる黒幕が、ゲバラを追い詰め、殺した亡命キューバ人フェリス・ロドリゲスである。
よくも悪くも「ラテンアメリカは一つ」ということを知らなければならないと思う。

ジョン・レノンは、ゲバラを「当時いちばんカッコよかった男だった」といったという。いまもカッコいいと思うのだ(あのポスターはどこにいったのだろう(^^;)

最後にゲバラの言葉を…(三大陸人民連帯機構へのメッセージ)

どこで死が我々を襲おうとも、我々のたたかいの雄叫びが誰かの耳にとどき、誰かの手が我々の武器をとるために差し伸べられ、誰かが進み出て、機関銃の連続音や戦争と勝利の新たな叫び声で葬送歌に唱和してくれるなら、それでよいのだ。



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*Comment

世界の人民の奮闘について 

ケバラは帝国主義者どもに惨殺されたが、
帝国主義そのものが死の苦悶にあえいでいる。
ゲバラの憤死は無駄ではなかった!
トロツキストもスターリニストもアナーキストも
社民もいまこそアメリカ帝国主義にノーを叩きつけよう!
ともに闘わん。

 

ゲバラはアメリカ帝国主義と戦ったという見解は彼の半生をみてしばしばいわれることですが、最近、氏の国連演説を振り返るとその程度の器量とは思えなくなってきた。
彼は結局は、「革命」を意図した行動にでるしかなかったわけだが、それを好んで行っていたというならば、カストロと同じくしてアメリカと相対すればよかったわけである。政治的な活動を通じてゲバラは強烈なメッセージを残すこともできただろう。カストロとの対立も確かにあったにしても、彼らの利害は一致していたわけである。それでもゲバラがカストロと分裂したあと、諸国を回り解放運動を行っていたのにしても、彼の心にあるのは、「民族の自決」ではないか・・と思う。とかく共産主義者的なイメージが前面に出る彼だが、理論的な共産主義を標榜したわけではないことを精査するべきではないだろうか?
近年の南米の「善の枢軸」概念はどうも自由主義諸国への挑戦的色合いが強い。その証拠に北朝鮮、イランまで取り込もうとする反米意図さえ存在している。彼らの自決を重んじるということは否定できないことがあるが、己の自決のために、どこまで行動は許される、というわけではない。国家の自決権と個人の自決権は射程もその深度も別であることを踏まえて、ゲバラと南米「善の枢軸」を見据えるべきではないだろうか?
軌道に乗り出そうとするメルスコルの枠組みを簡単に破棄するような行為を国際社会は総じて評価しえない事実も精査するべきだと思うのだが・・

  • posted by self0507 
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  • 2006.10/12 07:14分 
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重要なことは 

自由主義諸国という表現は、保守派の側の表現であって、マルクス経済学的にいえば、帝国主義段階における資本主義諸国というべきでしょう。通常、資本主義諸国(帝国主義諸国)というのが、われわれ左翼の立場なのだが、自由主義諸国というよび方をするのは、保守派・「西側」に依拠した立場ではないでしょうか?
さらに、ゲバラが「民族主義者」であって「コミ二スト」ではないという意見も不可思議な意見だと思われます。
むしろ、あの時代の共産主義者の主流は、スターリン主義的色彩が濃く、人民民主主義革命-民族民主革命-一国社会主義的な影響をゲバラ本人も受けていたといえるでしょう。ただし、それがコミ二ストではなくて、民族主義者だとはいえません。
また、帝国主義段階の場合、帝国主義国に抑圧される抑圧民族-新植民地主義体制諸国における、被抑圧民族の民族自決は圧倒的に擁護されるべきであるというのが、レーニン以降のコミ二ストの基本的立場であるわけです。
重要なのは、現在、南米を抑圧支配してきたアメリカ帝国主義の支配が実は弱体化しているということなのです。

  • posted by 日本国憲法擁護連合 
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  • 2006.10/13 13:51分 
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ゲバラと友への独り言 

ゲバラですか、私を限りなく深い左の淵に引きずり込んだ、学生時代の友がこよなく敬愛しておりました。「極左暴力」の薩摩長州です。
今回は独り言ということで、チェ・ゲバラについて考えます。南米の事象は疎いので仮説の域をでないですが。

結論から言うと、ゲバラは共産主義者でしょう。そしてキューバ革命の性格は宗主国アメリカ帝国主義にたいする民族解放闘争であったでしょう。そして、ここが一番力こぶものなのですが、彼は世界革命を指向していたのではないか、ということです。

カストロと袂を分けたのは民族の自決を勝ち取り、社会主義国家を建設してゆく実務に直面したとき、ソビエト・スターリン主義の援助を求めるカストロと、国際共産主義運動の展開としての世界革命によって切り開かれた地平の上に立つことによって、キューバ一国では解決が困難な課題を、国際共産主義者同士の連帯によって打破してゆこうとするゲバラとの深刻な葛藤がみてとれるようか気がするのです。(推測です)

カストロは1962年スターリン主義者フルシチョフのもとめに応じ、支援の代償に核ミサイルの配備を受け入れます。いわゆるキューバ危機です。フルシチョフ的には、キューバに核を配備することによって、アメリカ帝国主義に脅威をあたえ、経済的な外交譲歩を引き出すことが狙いであったことは、スターリン主義の属性からも明らかなことではあります。このことはゲバラにとっては、どうしても同調できない政治路線のちがいであったと思います。(これは推測ではなし)

私的には、ここでカストロとゲバラで非妥協の政治闘争があってしかるべきかとも思うのですが。二人は本当の同志であったのだろうなと思うしだいであります。(革命をともに戦った同志は親兄弟よりも固い絆で結ばれているそうです)
ゲバラ的には、自ら戦地におもむき革命理論、内戦論、戦術を輸出し革命を勝利に導き、第二の祖国革命キューバとの結合を果たすことによって、同志カストロを支援しようとしたのかもしれません。(また推測です)

ゲバラは共産主義者であると思うのですが、その理論的な正しさ、水準は、文献も目をとしていないので私的には詳細に述べることはできないのですが。マルクス・レーニン主義先進国の日本でもスターリン主義批判が理論的に整理される以前のことから、スターリン主義的に歪曲されたマルクス・レーニン主義の認識からは自由でないと思うのですが、ゲバラはかなり純粋なマルクス・レーニン主義を摂取しているような気がしてならない、もともとインテリであった彼がそれら思想に触れる接点は確かにあったと思います。

こんな、推測ばかりの文章はじめて書きました。推測でしか語れない部分があまりにも多いいから、ゲバラは魅力的であり、革命的ロマンチシズムをかきたてる。とはいまはなき友の言葉、しょーもない駄文ですが友に捧げる気持ちで書いてみました。おそまつ。
  • posted by 薩摩長州 
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  • 2006.10/13 23:18分 
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コミュニストとしてのゲバラ理解 

まず、多くのコミュニストが誤解してることが、カストロもゲバラも共産主義に最初から共鳴していない事実である。これに関しては、フルシチョフさえも「カストロは共産主義者ではない.しかし米国の圧力のおかげで二年後にはそうなるに違いない」と予言したのだが、アメリカが、大々的にカストロらを共産主義者と標榜し始めた結果論にそうなっている。そのベースにおいて多くが彼らを共産主義者と理解するに至るのだろう。
そもそも、共産主義者とは何を持ってさすのか?という帰着点がある。原理的に思考すれば、「マルクス主義」になるのだろうが、彼はマルクス主義の理解の下に、労働者と資本家という構造での対立を想定してるだけではない。ここでもっとクローズしてみると、彼が資本家と敵とした史観は抱いたわけでもなく、キューバ危機においてはソビエトの批判まで行っているわけである。
同時にアフリカのコンゴなどでの彼の行動はコミュニスト的な発想では片付けられない。そもそも、ゲバラ自信が共産主義的な理論を提示した言動があったわけでもない。結果論においてそのような評価が行われているのではないだろうか?
アフリカのコンゴ戦線ではゲバラは社会主義革命のための闘争を行ってるわけでもないことからも考えるべきであろう。
そもそも、資本主義打倒とする思考回路であるコミュニストであれば、当然、資本主義システムを否定するべきなのだが、それすらないのである。
これなどに、明白な共産主義者規定を持ち出す蒙昧を指摘できるわけである。
常々思うのだが、いわゆるコミュニストというのは、イタリアのグラムシから派生するものであるのであって、ソビエトのそれとは別だと思っている。いわゆる科学という標榜をつけた共産主義だけをコミュニズムにする思考は非常に浅慮だと思う。そんなベースでケゲバラはソビエトでもグラムシ的でもないわけであり、彼の敵は単なる民衆圧力への抵抗にすぎない・・・その政治手法の上でに、社会主義が介在してると断じている。社会主義と共産主義の差異はつめないが別物である。
彼にどういう共産主義理論があるわけでもないのに、それを妄想して、そのレ^ベルに押し付けるのは理解しがたいものがあるということである。民族主義者という理解はおそらく否定しえないことだと思うが・・・・・・まぁ、価値観というよりも概念的なゲバラの理解の深度の問題だと思う。
あえて、繰り返すが、共産主義とはマルクス・レーニンだけが源泉ではない。
  • posted by self0507 
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  • 2006.10/14 01:54分 
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わかっている人とわかってない人との差が歴然としている! 

まず、薩摩長州さんと私の認識はほぼ共有できていると思われます。薩摩長州さんの華麗な文章は、ものすごく重要な意味を持っていると思います。

他方、self0507氏は、「自由主義諸国」という言葉使いに対する質問に答えず、一知半解なマルクス主義的理解をさらけ出しているようです。

薩摩長州さんの意見で重要なのは、「ゲバラは共産主義者でしょう。そしてキューバ革命の性格は宗主国アメリカ帝国主義にたいする民族解放闘争であったでしょう。そして、ここが一番力こぶものなのですが、彼は世界革命を指向していたのではないか、ということです。」という言葉につきます。

そもそも、帝国主義国に抑圧される新植民地主義体制諸国などの被抑圧民族による、民族解放闘争を支持する重要性をレーニンは主張しているわけで、カストロもゲバラも民族解放闘争を行っていくうえでコミ二ズムに獲得されたわけです。ただし、問題はスターリン主義に獲得されたのが、カストロだったということです。スターリン主義の詳細な説明はここでは割愛します。

self0507 氏は、そもそも帝国主義段階の現代世界の認識が欠如しているのではないかと思われます。というのは、一握りの帝国主義国が世界市場を分割支配しているなかで、帝国主義国以外の国家体制は帝国主義国に抑圧・支配を受けている新植民地主義体制諸国であるということでしかないからです。

とりわけ新植民地主義体制諸国であった当時のキューバは、自立的な資本主義国ではありえず(賃労働と資本の成立や資本の本源的蓄積過程はみられず、ほとんどアメリカから植民地的支配を受けていたといっていい。キューバでは自立的な、民族資本や産業資本、金融資本は生まれず、アメリカ系列の資本が独占支配していた。)アメリカ帝国主義の傀儡政権によって、アメリカ帝国主義から直接、抑圧・収奪されていたわけで、キューバの闘争は、帝国主義の抑圧から解放されるためにの民族解放闘争として爆発したわけです。もちろん、民族解放闘争は、反帝国主義闘争でありコミ二ズムが獲得されるわけです。

私が、レーニン以降、コミ二ストは、民族解放闘争が重要になったと主張するのは以下のことに転化したからです。それは、帝国主義段階以降のコミ二ストの闘いが、自由主義段階における賃労働と資本における階級闘争だけではなく、帝国主義段階に移行した資本主義の場合は、帝国主義戦争における反戦運動、帝国主義の新植民地主義に対する民族解放闘争と帝国主義国の労働者階級が連帯するということに転化するからです。

しかし、self0507氏は帝国主義段階における民族解放闘争の重要性を欠如させながら、ゲバラやカストロをコミ二ストではなく民族主義者として描いていくことで、
共産主義とはマルクス・レーニンだけが源泉ではないという結論を無理やりひきだそうということなのでしょう。
おそらく、self0507氏自身は、反共主義者ではなかろうか?

薩摩長州さんも私も、帝国主義段階における被抑圧民座区の民族解放闘争は、反帝国主義闘争だと理解しカストロはスターリン主義に獲得されてしまったと理解しているが、self0507氏は単に民族主義者だと主張することで、共産主義よりも民族主義を優位に立たせたいという本音があるのではなかろうか?
  • posted by 日本国憲法擁護連合 
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  • 2006.10/14 12:54分 
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今回はゲバラにまつわる個人的な思いに端を発し、仮説程度の考察をめぐらしたにすぎないしょーもない駄文です。
日本国憲法擁護連合様とはマルクス・レーニン主義の認識において基本的な部分はほぼ共有されていると私も思います。
「華麗な文章」とお褒めにあずかりちょっとうれしかったりするのですが、これはどっちかというと辛口カレーな文章というところでしょうか。私は南米に関しては専門ではないので、両氏に教えを賜りたいくらいです。

さて、私はコミュニストという言葉を、さまざまな思想的立脚点、実現のためのさまざまな戦略をふくめて広義の共産主義者をさすと定義しています。self様との概念規定に違いがございますればご指摘のほどよろしくお願いします。

私の思想的立脚点は、より精細にはマルクス・レーニン主義+反スターリン主義ー世界革命です。

その立場から、self様の「コミュニストとしてのゲバラ理解」に若干の指摘をさせていただこうかと思います。

誠に失礼ながら私的に読み替えるならば
カストロもゲバラもスターリン主義に最初から共鳴していない事実である。これに関しては、スターリニストのフルシチョフだから「カストロはスターリン主義者ではない.しかし米国の圧力のおかげで二年後にはそうなるに違いない」と予言したのだが、革命ロシアにおける共産主義・社会主義がスターリン主義に歪曲され変質したという認識のないアメリカが、大々的にカストロらを共産主義者と標榜し始めた結果論にそうなっている。そのベースにおいて多くが彼らを共産主義者と理解するに至るのだろう。
そもそも、共産主義者とは何を持ってさすのか?という帰着点がある。原理的に思考すれば、「マルクス主義」と「レーニン主義」になるのだろうが、彼はマルクス主義の理解の下に、労働者と資本家という構造での対立を想定してるだけではない。レーニン主義の理解の下に、帝国主義と植民地という構造での対立を想定していたのである。ここでもっとクローズしてみると、彼が資本家と敵とした史観は抱いたわけでもなく、あくまでも帝国主義宗主国を敵とした史観を抱いていたのである。キューバ危機においては民族解放闘争を自国の利益のために囲い込もうとするスターリン主義ソビエトの批判を行っているわけである。

ということになるかと思います。長文をさけるためなのですが、self様の論理の展開をそのまま使わせていだだいたことを謝罪しておきます。どうもすみません、挑発ではなく、悪意はありませんご理解を賜りたく思います。

マルクスは共産主義の理念を提示し、そこにいたる過度的な形態として社会主義を規定し、弁証法的唯物論を通じて資本主義社会の運動法則を科学的に解明し、暴力によるプロレタリア革命の必然性を説き、万国の労働者に団結せよと呼びかけました。しかし、彼とて歴史の制約からは自由ではなく、資本主義が重商主義段階・自由主義段階では完璧なまでにその運動法則を解明した資本論も、資本主義の帝国主義段階の移行にともない説明できない部分が生じてきました。 そこでマルクスの理論を継承発展させ帝国主義段階の資本主義の解明とそれを打倒するための革命論と共産主義を実現するための過度的な形態である社会主義国家建設のみちすじ、民族解放闘争への位置づけと態度をあきらかにしたのがレーニンです。
このマルクス・レーニン主義の地平を継承し国際共産主義運動のスターリン主義的変質をあきらかにし、これを反帝国主義運動・民族解放闘争の中で敵対的に振る舞うスターリン主義はともに打倒してゆかねばならない、というのがこんにちの日本階級闘争における理論的到達地点です。

さて、共産主義、社会主義についてちょっと私見ですが述べておきたいと思います。共産主義のめざすものは私見ですが一言で言って「搾取・収奪の無い社会の実現、それを物質的基礎とした人間性の解放」であると考えています。たとえれば8時間労働で1日10,000円の賃金で30,000円の労働を強制され20,000円搾取されるような社会はやめよう。ということです。
共産主義の労働と分配の理念は「能力に応じて働いて、必要に応じてとる」ということで、この物質的基礎の上に階級は消滅しお金の呪縛から解放され(賃金奴隷からの解放)、市民革命が達成した精神の自由に物質的な自由が達成され、物心ともに自由を獲得できるものと考えています。そこにいたる過度的な形態としての社会主義国家の労働と分配の原則は「能力に応じて働いて、労働に応じてとる」です。共産主義も社会主義もその前提は通俗的に言われるような「私有財産の否定」ではなく、国際レベルでの生産手段の解放です。一枚のパンツを二人ではき回すような消費の共有はできません。この資本家の生産手段の私的所有と、私たちの所有しているパソコンや車、ご飯の茶碗等々を同列にあつかって、それらを私的財産の保護として法的体系化したものがいまの法体系の核心であると考えています。しかるに生産手段の解放を迫ることは違法行為であり、実力行使をすれば警察も飛んでくるし、機動隊も、はては軍も投入されることもあるのです。

話はちょっと脇にそれたのでもどります、ゲバラは共産主義者か民族解放闘争の指導者か、語弊をおそれず言えばどっちでもいいです。共産党に入党したらその日から共産主義者ではありません、共産党宣言をよんで深く共鳴したから共産主義者ではありません、もちろん思想的な立場とすることはできます。大切なのは資本主義その最終発展段階の帝国主義が生み出すさまざまな矛盾である、搾取、収奪、差別、抑圧、帝国主義戦争などなどに反対の意をとなえ行動してゆくことで、共産主義理論は検証され我がものとなり共産主義者・社会主義者として主体が確立してゆくものだと考えています。実際している行動で判断すべきかと考えます。

1959年キューバ革命にさきだち、ソビエトスターリン主義は自国農民への激しい収奪、党内の大粛正、東欧圏として囲い込んだ諸国への激しい収奪と抑圧への怒りが頂点に達していて、1956年2月第20回党大会においてスターリニストフルシチョフはそれら責任の一切をスターリンに負わせることにより政治危機を回避しようとするが、逆に怒りの炎に油を注ぐことになり、同年6月にポーランド暴動、10月にハンガリー暴動をひきおこしています。スターリニストフルシチョフは軍を投入し鎮圧します。そのことによってスターリン主義体制は延命しますが、国際共産主義・社会主義運動にソビエトは共産主義・社会主義とは異質のものであることを明らかにしてしまうのです。ゲバラとカストロがソビエトスターリン主義に距離をおいたのは、ここに物質的根拠があるのです。ですからキューバ革命の時点ではゲバラもカストロもスターリン主義者ではないと断言できると考えます。民族解放闘争の指導者であったことも間違いはありません。ゲバラもカストロも本人達は自らを共産主義・社会主義者と言ってもいないし、思ってもいないのかもしれませんが、文献資料がないので推測ですが、だれもがソビエト=共産主義と思っているなかで、我々の革命をあれと一緒にしてもらっては迷惑だと考えていたかもしれません(推測です)。しかし、彼らのの国家建設の歩みを革命から通して、私的に考察するに共産主義・社会主義じゃん!と思う次第です。共産主義・社会主義とスターリン主義を味噌糞一緒にして 明白な共産主義者規定を持ち出すことはたしかに誤りであると私もそう思います。

革命キューバの社会主義国家建設は困難を極めたのだろうと思います。主要生産物は農産物でさとうきびですから、日本国憲法擁護連合様が指摘しておられるように、自立的な、民族資本や産業資本、金融資本がありませんでしたから、アメリカ帝国主義を基軸とするいわゆる「自由主義圏」にそっぽをむかれたら、農産物を輸出して、靴や歯ブラシなどの日用品を輸入することすらできません。さりとてスターリン主義に与することはあらたな抑圧者をむかい入れることになる。カストロにとって苦渋の決断であったとおもうのです。この点においては、日本国憲法擁護連合様と少々認識を異とするところであります。ついでにもう一点、「民族解放闘争は、反帝国主義闘争でありコミ二ズムが獲得されるわけです。」といっておられることは、キューバ革命に関しての記述かなとおもったのですが、定式化することはできないかなっと思ったのです。たとえばイラン革命はイスラム原理主義をその起動力として勝ち取られました。私たちは、アメリカ帝国主義から独立を勝ち取った革命イランに賞賛の声をあげましたが、その後の国家の建設はイスラム原理主義的限界をなかなか突き破れずにいます。その点においても先進諸国でスターリン主義を打ち破り世界革命への突破口をなすような革命が待ち望まれるし、もし敗北するようなこととなればふたたび世界大戦の危機とあいなりましょう。また革命が勝ち取られても、たとえば資源に乏しい日本などでは民族解放闘争と連帯結合できなければ生き残ることはできないでしょう。そのあたりの記述は日本国憲法擁護連合様の言うとおりであると考えます。

まいどのことで管理人様には申し訳ない長文になりましたが、私はトロツキーの提唱した「別個にすすんで同時に打つ」統一戦線を支持する立場から、多少の細部にわたっての認識の違いや、立脚点の違いは理解するように心がけています。その観点から日本国憲法擁護連合様の主張は同意できるし、self様も顔を右に向けているわけではないともっております。広範な統一戦線の形成で憲法改正を阻止しましょう。で結ばせていただきます。ではまた
  • posted by 薩摩長州 
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  • 2006.10/15 15:15分 
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>帝国主義国に抑圧される新植民地主義体制諸国などの被抑圧民族による、民族解放闘争を支持する重要性をレーニンは主張しているわけで、カストロもゲバラも民族解放闘争を行っていくうえでコミ二ズムに獲得されたわけです。ただし、問題はスターリン主義に獲得されたのが、カストロだったということです。スターリン主義の詳細な説明はここでは割愛します。
・さて、カストロ、ゲバラは帝国主義と戦ったのでしょうか?これに関しては傀儡政権であるバティスタの評価を行うべきでしょうが、共産主義とは、帝国主義との対立軸では語れません。それはレーニンが指摘するように、労働者階級と資本家階級の闘争局面を想起する必要があるからです。残念ながら当時のキューバに資本主義は介在していても、アメリカの資本の支配は資本家としての支配ではなく帝国主義としての支配であることは明白でしょう。ここにおいて、労働者VS資本家という基本的な共産主義的対立軸が消滅します。同時に民族自決は帝国主義との対立でも言及することが可能であります。事実、カストロらが国有化宣言を行うのは、しばらく経た時間が必要であるわけで、これは社会主義化へのシフトという評価においても緩やかというべきでしょう。(これに関しては、多くの当時の社会主義政権の国有化、共有化にいたる時間を観察すれば明確にわかることです。)
この問題は、マルクスの指摘した階級闘争論という基礎を知っていれば、ジャンリングが可能でしょう。そもそも、帝国主義との戦いが全て共産主義運動であるならば、アフリカの独立運動は全て共産主義運動になるわけだが、通俗的には言えない。それは原始資本体系さえ存在しない国家の独立運動などであるからこそ、資本家がいないという部分で階級闘争が存在しないからだと言える。
>self0507氏は帝国主義段階における民族解放闘争の重要性を欠如させながら、ゲバラやカストロをコミ二ストではなく民族主義者として描いていくことで、共産主義とはマルクス・レーニンだけが源泉ではないという結論を無理やりひきだそうということなのでしょう。
・はっきり回答すれば、この世界でゲバラをコミュニストだと断定する有識者はマイノリティである。それは共産主義の理解の問題もあるが彼のコンゴ戦線での活動において、国内資本家を応援した事実から考察するからである。おそらくコンゴにおけるゲバラの活動に関して、無知であるから単純に言い切るのだろうが、歴史においてはその事例がコミュニストとしての彼を定義しねいわけである。
昨今、ロクにコミュニズムさえ知らない人間が多い。科学的社会主義と標榜しながら、その科学の射程さえ述べないエンゲルスへの批判は、イタリア共産主義の母体であるグラムシも行っている。同時にフェビアン協会などの母体になったであろう空想社会主義がいまだに、ユーロコミュニズムに存在することも有識者は知っているのだが、市中の人間はユーロコミュニズムさえ知らないソビエトコミュズム偏重なのであろうとは言える。
あえて、言えば、コミュニズムとは、ロシア革命からはじめるものではないと言えよう。ブランキやR・オーウェンなどの母体なしにマルクス主義はありえない。視野狭窄なコミュニストは大河の如く織り成されたコミュニズムの歴史さえ認識できない部類に成り下がっているのだろうか?そういうレスなど言い切れよう。
まず、コミュニズムを基礎とする価値観ではなく、該当にする値する論理体系を提示するべきであろう。マルクス主義における要諦である階級闘争をどこでゲバラは表面化させたのか?・・・・例証なき言及はそれこそ空疎である。
ゲバラが民族自決を論じていることは、革命論に帰することが可能であろう。コンゴ、ボリビアにおいて帝国主義と戦うわけではなく、軍部独裁と戦うわけであり、米国の支援はあれど彼らが共産主義を標榜した形跡があるわけではない。あるならば出してほしいものである。
自分はコミュニタリアンであるにしても、日本のコミュニストには言いたいことは山ほどある。グラムシを知らない、ユーロコミュニズムも知らない連中がコミュニズムとはボルシャビキにあるような言い方は無知の至りであろう。現実、今現存しているコミュニズム政党はおそらくイタリアだけであると言えるし、社会主義の原型とも言えるものが、ロシアではなくイギリスの労働党などに現存してる現状さえ日本のコミュニストは理解していない。理論の視野狭窄にさえ心及ばないのが、この対論者の器であると思うのだが・・・
そもそも、コミュニズムとソーサリズムの差異などはコアな学術的な理解の深度がないと無理である。レーニンやスターリンなどの特出したコミュニズムだけを想定した理解などコミュニズムのほんの一部にしか過ぎない。それを理解できれば、おいそれと共産主義などという言葉も出ないはずなのだが・・・・現実は安易に使うのが多いということであろう。
残念でならない
  • posted by self0507 
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  • 2006.10/16 02:55分 
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self0507 さんへ 

>さて、カストロ、ゲバラは帝国主義と戦ったのでしょう
>か?これに関しては傀儡政権であるバティスタの評価>を行うべきでしょうが、共産主義とは、帝国主義との対>立軸では語れません。それはレーニンが指摘するよう>に、想起する>必要があるからです。残念ながら当時のキューバに
>資本主義は介在していても、アメリカの資本の支配は>資本家としての支配ではなく帝国主義としての支配で>あることは明白でしょう。

カストロ、ゲバラは帝国主義と戦ったのでしょうか?とあなたはいいながら、今度は、キューバの支配はアメリカ帝国主義としての支配であると言っているわけですが、これなんですか?
あなたは、自分で何をいっているか把握できていますか?それから、労働者階級と資本家階級の闘争局面を
指摘したのは、マルクスの「新労働と資本」です。レーニンは、帝国主義段階にいたる金融資本による植民地侵略と資本に買収された労働貴族の問題を提起し、植民地の被抑圧民族解放闘争を指摘しているわけでずか、あなたは、そもそもレーニンの「帝国主義論」と「帝国主義と民族植民地問題」を読んだことありますか?

>ここにおいて、労働者VS資本家という基本的な共産
>主義的対立軸が消滅します。同時に民族自決は帝国>主義との対立でも言及することが可能であります。

あなたは、レーニンの「帝国主義論」と「帝国主義と民族植民地問題」を読んだことありますか?

>事実、カストロらが国有化宣言を行うのは、しばらく経>た時間が必要であるわけで、これは社会主義化への>シフトという評価においても緩やかというべきでしょう。
>(これに関しては、多くの当時の社会主義政権の国有>化、共有化にいたる時間を観察すれば明確にわかる>ことです。)


国有化や計画経済が社会主義だという俗説がありますが、本当は賃労働と資本の階級関係の廃絶、労働力商品の破棄、これが社会主義なんです。ですから、国有化がそく社会主義だというのは、スターリン主義的な俗説だということをあなたは理解すべきでしょう。

>この問題は、マルクスの指摘した階級闘争論という基>礎を知っていれば、ジャンリングが可能でしょう。そも
>そも、帝国主義との戦いが全て共産主義運動である>ならば、

あなたは帝国主義段階を理解していないのと、民族解放闘争に対するレーニンのとらえかたを理解できていないわけです。もちろん、マルクス=レーニン主義ではなく、マルクス主義、レーニン主義と私が表現してきたことをあなたは理解できてますか?

>アフリカの独立運動は全て共産主義運動になるわけ>だが、通俗的には言えない。
>それは原始資本体系さえ存在しない国家の独立運動>などであるからこそ、資本家がいないという部分で階>級闘争が存在しないからだと言える。


反帝国主義、民族解放闘争に他ならないわけですが、あなたは、帝国主義段階の世界資本主義を理解できていないのではないか?

>はっきり回答すれば、この世界でゲバラをコミュニスト>だと断定する有識者はマイノリティである。それは共
>産主義の理解の問題もあるが彼のコンゴ戦線での活>動において、国内資本家を応援した事実から考察す
>るからである。おそらくコンゴにおけるゲバラの活動に>関して、無知であるから単純に言い切るのだろうが、>歴史においてはその事例がコミュニストとしての彼を
>定義しねいわけである。

あなたは「アフリカの独立運動は全て・・・原始資本体系さえ存在しない国家の独立運動などであるからこそ、資本家がいないという部分で階級闘争が存在しないからだと言える。」などといいながら、「国内資本家を応援した事実から考察するからである。」などといってますが、この矛盾した意見はどういう意味をもつのですか?
あなたは自分何をかいているかわかってますか?

>昨今、ロクにコミュニズムさえ知らない人間が多い。科>学的社会主義と標榜しながら、

それは日本共産党だけですから。私はマルクス主義、レーニン主義として表現しております。

>その科学の射程さえ述べないエンゲルスへの批判
>は、イタリア共産主義の母体であるグラムシも行って>いる。

エンゲルス批判は、反帝国主義・反スターリン主義の理論にたつ人々は、ほとんど共有できてますが。

>同時にフェビアン協会などの母体になったであろう空>想社会主義がいまだに、ユーロコミュニズムに存在す>ることも有識者は知っているのだが、市中の人間はユ>ーロコミュニズムさえ知らないソビエトコミュズム偏
>重なのであろうとは言える。

でたらめはやめてください。共産主義というのは、フランスの社会思想の一つで、それをマルクスが批判的に継承したわけです。フェビアン協会などの社会主義思想はマルクス以降のイギリスの社会主義運動であって時代的にもまったく別です。
ユーロコミ二ズムとは、西側ヨーロッパ諸国の共産党の修正路線・改良主義路線のことを意味します。イタリア共産党の歴史的妥協や、フランス共産党やスペイン共産党の社共共闘論などが主です。

>あえて、言えば、コミュニズムとは、ロシア革命からは>じめるものではないと言えよう。ブランキやR・オーウェ>ンなどの母体なしにマルクス主義はありえない。

マルクス主義とレーニン主義は、自由主義段階と帝国主義段階の時代的区別をつけなければならないがねあなたはそれ自身理解していないだけでは?
ブランキストは空想的な社会主義運動にほかならず、国家や資本に詳細な分析は事欠いていたのです。

>視野狭窄なコミュニストは大河の如く織り成されたコミ>ュニズムの歴史さえ認識できない部類に成り下がっ
>ているのだろうか?そういうレスなど言い切れよう。

やたらと難解な言い回しをしていますが、あなた自身、何をいっているのか理解してます?

>まず、コミュニズムを基礎とする価値観ではなく、該当>にする値する論理体系を提示するべきであろう。マル>クス主義における要諦である階級闘争をどこでゲバラ>は表面化させたのか?・・・・例証なき言及はそれこそ>空疎である。

あなたは言ってることが、論旨が一環していないのを私は何度か指摘しましたがあなたは、自分で何をいっているのか理解したほうがよろしいのではないでしょうか?それから、何度もいいますが、民族解放闘争は反帝国主義闘争として闘われるものなのです。

>ゲバラが民族自決を論じていることは、革命論に帰す>ることが可能であろう。


反帝国主義闘争として民族解放闘争は存在しているわけてず。

>コンゴ、ボリビアにおいて帝国主義と戦うわけではな
>く、軍部独裁と戦うわけであり、米国の支援はあれど


帝国主義が支配してきた新植民地主義体制諸国における民族解放闘争として存在しているわけで、だからこそアメリカ帝国主義は介入するわけです。

>彼らが共産主義を標榜した形跡があるわけではな
>い。あるならば出してほしいものである。

民族解放闘争として反帝国主義闘争として結実した後、コミ二ズムとして獲得されるが、結局現存する「社会主義国」=一国社会主義スターリン主義の支援を受ける中で、スターリン主義に獲得されていったのです。

>自分はコミュニタリアンであるにしても、日本のコミュ
>ニストには言いたいことは山ほどある。

どういう自己規定かはよくわかりませんが、少なくとも、
矛盾だらけの意見をまずは振り返ってから、意見なさったほうがいいでしょう。


>グラムシを知らない、ユーロコミュニズムも知らない連>中がコミュニズムとは


グラムシはイタリア共産党をつくった人物であり、さまざまな著作でしられる人です。その意味で、共産主義者だとは思いますが、結局ファシストに敗退したわけです。ユーロコミ二ズムについては、あなたが自身がよく理解されていないらしく、ユーロコミ二ズムについてあまり言及できていないように思えます。なお、ヨーロッパ社会主義思想の歴史と、ユーロコミ二ズム(西側の共産党の路線をユーロコミニズムといいます)は別概念ですので、そのへんをよく理解されることに期待します。

>ボルシャビキにあるような言い方は無知の至りであろ>う。

あなたは、レーニンの理論を理解できていないだけではありませんか?

>現実、今現存しているコミュニズム政党はおそらくイタ>リアだけであると言えるし、

イタリア共産党は解体し、左翼民主党と共産主義再建党という政党に分裂してしまいました。そのうえで、あなたは、現存しているコミニズム政党はイタリアだけだといえるしと断言されていることは、一体何なのですか?あなたの文章は、難解であるが、意味不明のでたらめばっかりだという感じがしますが。

>社会主義の原型とも言えるものが、ロシアではなくイ>ギリスの労働党などに現存してる現状さえ日本のコミ>ュニストは理解していない。

あなたは、社会主義と共産主義が別概念だということをそもそも理解してますか?マルクス主義、レーニン主義が共産主義であるが、それ以外のヨーロッパ社会主義思想とは別なのだとそもそもあなたは理解できていない。また、イギリス労働党は労働貴族によって支配され、帝国主義に対して改良主義・再分配を掲げるにすぎず、帝国主義戦争には賛同してしまう人たちである。

>理論の視野狭窄にさえ心及ばないのが、この対論者>の器であると思うのだが・・・

難解な言葉をひっぱりだすわりには、自分で何をいっているのか理解できていないあなたが、いくらそんなこと言い出されても、はぁ?って感じがしますが。

>そもそも、コミュニズムとソーサリズムの差異などはコ>アな学術的な理解の深度がないと無理である。


それあなた自身が事故分析しているのですか?
社会主義し共産主義の概念が違うということをあなたは理解してますか?

>レーニンやスターリンなどの特出したコミュニズムだけ>を想定した理解などコミュニズムのほんの一部にしか>過ぎない。


スターリンとレーニンは理論が違うのもあなたは知らないのでは?

>それを理解できれば、おいそれと共産主義などという>言葉も出ないはずなのだが・・・・現実は安易に使うの>が多いということであろう。
>残念でならない

矛盾した論調を併記させ、一人悦に入っているあなたが哀れでならない。というか、どっかの文章をそのまま下敷きにしていいくるめようとしているのではないかと私は思えましたがどうでしょう?

以下、訂正します。 

×マルクスの「新労働と資本」
○マルクスの「賃労働と資本」

×「自由主義段階と帝国主義段階の時代的区別をつけなければならないがねあなたはそれ自身理解していないだけでは?」
○「自由主義段階と帝国主義段階の時代的区別をつけなければならないが、あなたはそれ自身理解していないだけでは?」

×「それあなた自身が事故分析しているのですか?
社会主義し共産主義の概念が違うということをあなたは理解してますか?」
○「それあなた自身が事故分析しているのですか?
社会主義と共産主義の概念が違うということをあなたは理解してますか?」

訂正2  失礼しました。 

×「それあなた自身が事故分析しているのですか?
社会主義し共産主義の概念が違うということをあなたは理解してますか?」
○「それあなた自身が自己分析しているのですか?
社会主義と共産主義の概念が違うということをあなたは理解してますか?」

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Author:土佐高知
男性/スライム系(LV61・HP715・MP1952)/高知県に生息/酒席は好きだが、晩酌はしない/どちらかといえば「凝り性」/美徳は「きまぐれ」/ウルトラマラソンに向かって日々鍛錬中!!/嫌いなことは陰口と意見を無視する態度
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