土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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靖国史観への米国の怒り

共同通信が米下院外交委員会の公聴会の様子を伝えている。
次期首相に参拝中止要請 米大物議員の抗議相次ぐ

さすがに日本を同盟国とする米国も、靖国史観だけは容認できなかったのだろう。



記事を紹介しておく。
------(引用開始)-------
【ワシントン14日共同】米下院外交委員会の重鎮、ラントス議員(民主党)は14日の公聴会で、小泉純一郎首相の靖国神社参拝を非難し、次期首相に参拝中止を要請した。さらに、太平洋戦争中の南京大虐殺の実態を否定する教科書を「日本政府が認めている」と指摘。「歴史を否定する者は(同じことを)繰り返す」と、歴史問題に対する日本政府の態度を厳しく批判した。
 同委員会のハイド委員長(共和党)も同神社内の展示施設「遊就館」の太平洋戦争に関する説明内容を修正すべきだと主張しており、米議会の大物が日本側の歴史認識に相次ぎ抗議した格好だ。
 11月の中間選挙で野党民主党が下院を奪回した場合、ラントス議員は同委員会の委員長に就任する予定。同議員は第2次大戦中のホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の生存者でもある。
------(引用終了)-------

「遊就館」が記述の見直しを始めたことは先に触れたが、小手先では解決できない迷路に入っていることは確かだ。

小泉外交の行き詰まりとともに、自業自得とはこのことか(^○^)


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呆れる靖国議論 

正直、この議員らの細かい認識が見えない以上はなんとも言えないわけだが、この話は、純正なる内政干渉ではある。中国・韓国の場合は内政干渉にはならない(これは外交留保の事例として認識されるために)
基本的に、米国の政治家、学者ともいわゆる靖国問題に関しては、理解しているわけではない。特に国際政治学の有識者の多くは、否定というよりも呆れてるスタンスではある。実際、靖国に参拝する要人はあくまでも慰霊のためであって、自由主義史観の肯定、自虐史観の否定のための参拝でもない。
 もちろん、中国、韓国の対応がヒステリックなこともあるが、それと同じようにヒステリックな日本人の対応をしてる・・これが諸外国の認識であり(自分もそうだが)、多くの諸外国の靖国への各国の対応がガキの争いであろう。事実、この問題に触れないというよりも、大きな関心事ではないだろう。
H.ハーデーカー教授(ハーバード大学:宗教学)によれば、『戦前に存在した神道の象徴性を回復しようとする政府の試みが靖国神社である』
J.ネルソン教授(サンフランシスコ大学)によれば、靖国神社の追悼儀式が、WW2中の日本の行為に対する批判的意見から、国家、個人を解放する役割を担っている。
J.カーティス教授(コロンビア大学)は、『靖国神社は、戦没者を祀る以上の意味がある』とし、『若者を戦場に送りこんだ長老らを称揚し、ナショナリストを勇気づけている』
J.サミュエルズ教授(MIT)は、『靖国神社では、日本の戦没者を心から哀悼する一般国民が、加害者ではなく、被害者であると主張し、あの戦争は、侵略ではなかったという人達に利用されている』
まぁ、こんな感じです。駄文失礼しますた
  • posted by self57 
  • URL 
  • 2006.09/15 22:03分 
  • [Edit]

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「私達は忘れない」:靖国神社のプロパガンダ

   写真は「遊就館」大型展示ホールの特攻兵器・人間魚雷「回天」   もっと小さいと思っていたが、想像以上に大きかったので驚いた靖国神社「遊就館」視察レポートの続き 映像ホールでは1時間に一回プロパガンダ映画「私たちは忘れない」(50分)を上映している。

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