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土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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七夕によせて

きょうは織姫、夏彦のラブストーリーの日である。
天帝が年に一回しかあえないようにするくらいだから、二人の熱愛ぶりは大変なものだったんだろうなと思う。

二人が会えるのは天の川にかかる橋の上。
しかし、ここは曇天でこんやは二人の逢引をみることはできないだろう。



もう一つ忘れてはならないことがある。
きょうは盧溝橋事件のおきた日でもある。盧溝橋は別名マルコポーロ橋ともいう。
義和団事件をうけて、日本軍はこの橋のそばに駐屯しており、河を挟んで中国軍が対峙していた。1937年7月7日、橋の近くで起きた謎の発砲事件をきっかけに、日本軍と中国軍が全面衝突する。盧溝橋事件である。日中戦争が勃発したのである。

このときの連隊長は牟田口廉也。あのインパール作戦を指揮し、補給の手当てをせず前進だけ命令して日本兵をジャングルに殺した愚将である。大隊長は一木清直少佐。太平洋戦争中にガダルカナル島奪回の為、同島に上陸、支隊の一部をもって敵情偵察もせず、白兵による正面突破をはかって全滅(916人中、戦死777)し、連隊旗を焼いて自決した人である。
だから、さぞかし現地軍が「いけいけドンドン」で政府を引っぱっていったのだろうと想像しがちだが、この盧溝橋事件の場合はちがう。

現地軍は中国軍と話し合いをして、事件を最小限に抑えようとした。
それにたいして軍中央と近衛内閣が強硬だったのだ。満州事変のときと趣を変えたのである。近衛はのちに拡大する意図はなかったというが、彼が事件の直後にとったのは部隊増派承認と対中国にたいする断固たる決意・各界への協力要請だった。これにもともと好戦派の新聞が飛びつきあおった。
国際世論を気にして戦争を「事変」と偽り、宣戦布告なしの日中戦争に突入した。

北朝鮮は性懲りもなく、ミサイル発射準備をしようとしているらしい。軍部に引きずられた所業なのか、金正日将軍の指示なのか、周りを挑発する火遊びはやめてもらいたい。
いまこそ国際社会が毅然と冷静に対処すべきだろう。
柳条湖、盧溝橋での日本軍の暴挙を見逃した愚をおかすべきではない。


北朝鮮に厳しい声を


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Author:土佐高知
男性/スライム系(LV61・HP715・MP1952)/高知県に生息/酒席は好きだが、晩酌はしない/どちらかといえば「凝り性」/美徳は「きまぐれ」/ウルトラマラソンに向かって日々鍛錬中!!/嫌いなことは陰口と意見を無視する態度
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