土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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戦争を知らない子どもたちの子どもたち


特攻70年・高知の企画展に来てくれた方たちの感想文をまとめることができた。関係者に頒布する予

定だが感動的な内容。特に若い世代の感想文にはとても励まされた。

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企画展に来てくれた10歳代以下は約50人だったが、戦争を知らない子どもたちの子どもたちが特攻をどう受け止めてくれたか紹介したい。

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-----(転載開始)-----
○若くして亡くなった特攻隊員の方々の無念が伝わってきた。太平洋(大東亜)戦争で散った兵士の方々を、特攻隊員だった方々のほかにも知っておかなければいけないと思った。また、特攻機だった「桜花」は「永遠のゼロ」で読んでいたので、どういうつくりになっていたか、どういう兵器だったかを少し知っていました。「風たちぬ」でも「零式艦上戦闘機」の性能、設計の際の条件を知っていたし、他の戦争関係の本でも、「艦爆」「艦攻」「隼」等は読んだことがあったので、それぞれの機体を見て「特攻機とはこんなものだ」ということがわかりました。そのほかにも「大和」は沖縄に特攻へ行ったと書いてあったので、あれほど対空砲火の威力が強そうな艦まで沈んでしまうという事だと思い、いかに米軍が強かったのか、いかに勝算のなかった戦争だったのかということがわかった。これからも戦争について、かたよらない考えをもって調べていこうと思った(11歳・男性)

○ここに来てとてもきちょうなしりょうを見ることができました。とっこうなどでせん死した方たちのい書を見て、せんそうのおそろしさ、そしてぜったいにわすれてはいけないことだということを、あらためて分かりました。せん死した方たちのためにも、せいいっぱい生きていこうと思います。(9歳・女性)

○「美談」になりつつありますよね。特攻戦死については。たくさんの本などが出版され、知ることができるようになり、多くの人が特攻戦死について知っているはずなのに、また日本が戦争する方向へ進んでいると思います。ただの「美談」ですませてはいけない。この18~30歳の若い方たちがなぜ特攻戦死という方法で亡くならなければならなかったのか、そこも考えて知っていくべきなんだと思いました。写真も多く、見やすい展示、ありがとうございました。(19歳・女性)

○(六コマで飛行機がぶつかる漫画を描いて)こんなのやだー(8歳・男性)

○(飛行機が敵の船にぶつかる漫画を描いて)ぼくは、こんなにせんそうがこわいと思わなかったので、今日おしえてくれてわかるようになりました。(8歳・男性)

○今までに戦争などで亡くなった人のプロフィールや、死因などが詳しく書かれていてとてもすごいなと思いました。これからも開催していたら来たいなと思いました。(13歳・男性)

○この展には特攻についての本物の「声」があった。今まで学校や書物で学んだ特攻についての知識はあった。しかし、そこに人の感情はなかった。あるのは唯、昔戦争があり、その過程で特攻という事があったという事だけだった。しかし実際に隊員たちの写真を見つめるとだんだん悲しくなってきた。「なぜ生身の人間を虫けらのように扱うことが出来るのか?」そんな事が頭をよぎった。自分と年齢も五~七しか変わらない、そんな若者が命を散らしていった。戦争についての記憶が忘れ去られる中、過去にたくさんの命が散っていったということを忘れてはならないと感じた。(15歳・男性)

○私は前から特攻ということに興味を持っていて、自分なりにいろんな資料を読んだりして、勉強していました。だけど終戦の日に特攻があったことは知りませんでした。だから、今日来て知れて良かったです。それに本物の遺書を見て、本当に感動しました。今年で特攻70年目で、70年前、私とあんまり年が変らない人たちなども特攻へ行って、青春が出来なかったことなどを知って本当に悲しかったし、私の住んでいる高知県にも小さいながらに特攻機地が出来ていたこともショックでした。でも、私の今まで知れなかったことまで知れたので、今日は来て本当に良かったなと感じました。特攻という悲しい過去を風化させないように、語り継いでいきたいなと感じられました。(16歳・女性)

○自分がまだ生れていない時、日本にどのようなことがあり、今にいたるか深く知ることができました。みていると胸がいっぱいになりました。二度とこのようなことをくり返してはいけないと思いました。(15歳・女性)
-----(転載終了)-----

これで終わりにしないで、もっと多くの人たちにみてもらいたいと思った。


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戦争は本当に怖いよ。 

私は82歳。 戦争中は東京から松山に疎開したが、7月26日の空襲で家は丸焼け。 一文無し。 着の身着のまま伯父の家にっどりつきました。 空襲もさることながら、グランマン戦闘機の機銃掃射。 これには命がちじみました。 麦わらの中に頭だけでももぐりこませました。 まさしく頭隠して尻隠さずです。 終戦後すぐに栄養失調で、毎日微熱。 医者は肺病という。 結核のことです。
いま日本で戦争の経験がない人達が、勇ましいことを言うけれど、戦争の怖さ、悲惨さをどれくらい知っているか疑わしい。 もうすぐあの世に行く、戦争経験者からの忠告です。

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土佐高知

Author:土佐高知
男性/スライム系(LV61・HP715・MP1952)/高知県に生息/酒席は好きだが、晩酌はしない/どちらかといえば「凝り性」/美徳は「きまぐれ」/ウルトラマラソンに向かって日々鍛錬中!!/嫌いなことは陰口と意見を無視する態度
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