土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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諸星大二郎「西遊妖猿伝」


表記のマンガにはまっている。図書館にあった16巻をかりて読んだ。「西遊記」をベースにしたお話だが、まったく異

なる物語になっている。孫悟空は虐げられた民衆の怨念やエネルギーの象徴である斉天大聖の称号とその象徴である金環と金箍棒を授かった青年。

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体内に眠る大聖の力が激発すると我を失って常軌を逸した戦闘力を発揮するが、玄奘のお経によって我に戻ることがある。
孫悟空は玄武門の変にも関わって、政府にも追われる身となって玄奘らとともに天竺をめざす。

大唐篇、西域篇、天竺篇の三部編成だが、16巻までで大唐篇の上と下「河西回廊篇」。
長期にわたる休載もあって、いま西域篇が雑誌連載中。

玄奘がインドに向かったころ(629年~645年)の西域には高昌(トルファン)があった。
その王である麹文泰は、熱心な仏教徒で玄奘を金銭面で援助した。
玄奘は商人らに混じって天山南路の途中から峠を越えて天山北路へと渡るルートを辿ってシルクロードをこえてインドにはいった。

玄奘を助けた麹文泰は、唐の太宗の朝貢要請にしたがわなかったため、討伐軍を差し向けられる。
麹文泰は距離の長さと過酷な自然環境に大軍派遣はないとタカをくくっていたが、大軍が城下に迫ったときに狼狽して病をえてまもなく死んだ(640年)。
高昌が滅んだあと、唐は安西都護府を置いた。

麹文泰に高昌とどまるように懇請された玄奘は、帰路に立ち寄ることを約してインドにむかったが、帰路に高昌はなかった。

いまのウイグルをみて、斉天大聖・孫悟空はどう行動するだろうか。


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西遊妖猿伝(大唐編)

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