土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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和製「国会議事堂放火」事件


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澤地久枝さんが「愛媛新聞」に登場し、秘密保護法案を強く批判している。
いちいちおっしゃることはごもっとも。
息子も「ほんまにこんな法律がとおるが?」と疑問を呈している。

ほんとうにこの「法案」をつくった安倍内閣とその官僚たちは、自分たちは法律案をつくったと思っているのだろうか?
だとしたら日本の官僚のスキルは著しく低下しているし、そんな官僚が権力を思いのままに発揮できるようになったら考えるだにおぞましい国に変質してしまうと思う。

しかし立法府は数という問題もある。
どれだけ矛盾があろうが、どれだけ法律としての体を為してなかろうが、数で押し切れば何とかなると安倍首相は思っているかもしれない。
まさにそこが彼が「和製ヒトラー」と揶揄される所以なのだが。

ヒトラーは総選挙で得た議席を背景に、でっち上げで共産党などの国会議員を逮捕、全権委任法を成立させた。
ワイマール憲法はこによって死滅した。

こんどの秘密保護法案は直接は憲法改正をねらったわけではない。
だが、その前段として国会議員の過半数でつかることが出来る秘密保護法案をつくれば、次々とでっち上げ、謀略で反対派国会議員を逮捕して監獄に送り込むことが出来る。
ヒトラー首相は「国会議事堂放火」でそれをやったのだが、安倍晋三首相は秘密保護法によってそれを成し遂げる。

そして次が憲法改正だ。
反対派国会議員を監獄に送り込んだ国会では、安倍晋三首相にたてつく議員はいなくなる。
堂々と憲法9条を含む憲法を変えることが「合法的」に可能なのだ。

こうやってみると麻生太郎氏が参議院選挙前に「憲法改正はヒトラーをまねたらどうかね」といった意味が解けてくる。

性根を据えて廃案に追い込まなければない。


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男性/スライム系(LV61・HP715・MP1952)/高知県に生息/酒席は好きだが、晩酌はしない/どちらかといえば「凝り性」/美徳は「きまぐれ」/ウルトラマラソンに向かって日々鍛錬中!!/嫌いなことは陰口と意見を無視する態度
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