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土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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何の口実で武力攻撃?


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シリア情勢について、米英仏は化学兵器を政府軍が使用したと断定して、軍事攻撃をする準備をはじめている。
で、その口実はどうするの?

化学兵器禁止条約違反?
でも、第2条9項の規定で暴徒の鎮圧などに化学兵器(たとえば催涙ガス)を使用することは禁止されていない。
解釈によれば国内のテロリスト、反乱軍への使用もこの範疇になるとすれば説得力を失う。

集団的自衛権発動?
いったいどの国が攻撃を受けて、どの国から米英仏に救済要請があったのか?
厳密に言えば集団的自衛権の発動は国際司法裁判所の1986年の判断では、
①個別的自衛権の要件を満たし、
②攻撃を受けた国が攻撃を受けたことを表明し、
③第三国に対して援助要請を行ったときだとされている。

どの国が米英仏に要請するのだ?
シリア政府か?
シリア反政府勢力か?

そこのところをきちんとしないで、武力攻撃を行えばまた新たなノンルールを世界に広めるだけだ。
慎重なうえにも慎重に対処すべきだ。

その点で武力攻撃に前のめりの安倍首相は本性だろうが、超危険人物である。


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*Comment

イギリスは断念 

時事通信からの報道。 
【ロンドン時事】英下院は29日夜、対シリア軍事行動に関する政府提出の動議への採決を行い、賛成272、反対285で否決した。キャメロン首相は採決後、「英国民の意見を反映する議会が軍事行動を望まないことがはっきりした。政府はそれに従って行動する」と述べ、シリアでの化学兵器使用を受けた軍事介入を断念する意向を表明した。
-----------------
これにくらべて攻撃が始まる前から無条件支持を表明した安倍晋三首相。
コイツの戦争好き、吸血鬼ぶりは酷すぎ。

それに比べて 

フランスや我が日本。
フランスのオランドは、社会党だぜぇ!!!
  • posted by バッジ@ネオ・トロツキスト 
  • URL 
  • 2013.08/30 09:56分 
  • [Edit]

「対話外交」の主張だけで自己満足に終わることなかれ 

「対話外交」というものも、あどけない善意や免罪符的アリバイづくり、狡猾な誤魔化しのケースでしかないものなどを除外したとしてさえ、一応疑うべき余地があるようですね。

なぜなら、この「対話」には、政府間対話や大国・権力者同士の対話はあっても、現在のところ「野党外交」や「民衆(民間)外交」のような在野的対話活動、それも国際的規模のものは含まれていないでしょうからね。
つまり、現在喧伝されている「対話外交」には、諸国民衆による直接民主主義的な方向の可能性が汲み尽くされておらず、左翼らしからぬ権力依存(代行主義)やブルジョア議会主義、一国主義の臭いがする。

また、紛争解決手段には、対話外交と軍事力行使との狭間に位置する経済制裁のようなものもありますが、その具体的内容も問題になる。しかし、これも左翼陣営において考え抜かれていない。
数年前、他の掲示板で北朝鮮に対する経済制裁における二つのケースが激しい議論になりました。
経済制裁にも、窮乏した当該国民衆をいっそう生活・生存困難に追い込んでしまうだけの的外れな経済制裁(例えば食糧援助の凍結)と、権力者たちの蓄財用海外預金口座の凍結のような一般民衆にはほぼ無害だと思えるピンポイント経済制裁の二種類があるからです。

その他にも、「軍事介入」か「対話外交」かという単純二択論には、まだ問題や盲点があるように思います。特に今回のシリアのように緊急を要するような場合では。

オレは、ペガサスさんがよく主張される「非暴力直接行動」の国際民衆運動版が考えられるのではないかと思います。「(国際)義勇軍」派遣のような暴力的・軍事的形態ではない、しかし実際に物質的・物理的な制御力をもった戦術を発明・案出する可能性です。国家や資本の権力に依存しない、それとは別コースの国際的な民衆運動による物理的・物質的関与戦術のことです。かつての国際的なベトナム人民支援、反アパルトヘイト運動支援をさらに発展させた、内戦や人民抑圧の制御のための国際的民衆関与戦術です。
もっとも、これは島国ニッポンの我々には、地理的・地勢学的な条件があまりにも希薄な戦術なのかもしれませんが・・・・
  • posted by バッジ@ネオ・トロツキスト 
  • URL 
  • 2013.08/30 16:30分 
  • [Edit]

参りましたねぇ 

『しんぶん赤旗』や『前衛』誌にも登場したり自ら書いてるような大学教授が、他国による軍事力行使を含む介入に賛成する主張を某ブログで展開していますよ。「人道的介入」論だそうですが、国際的介入肯定論も、事態があまりにも深刻だとやはりここまで行っちゃうんでしょうね。困ったものです。

一方、他のブログでは、左派を自認している人物が、「民族自決」論で静観主義を強調している。殺そうが殺されようが「シリア国民の勝手」なのだそうです。

やはり、事が始まってしまった後だと、上のカキコにも書いたように「対話外交」主義だけでは無力感が広がってしまうのですね。
人命破壊や武力紛争を実際に止められる国際的・非国権発動的・非軍事的な強制介入戦術が考え出されるべきなのだと思いますよ。19世紀や20世紀と比べて、人命や人権の重さがますます増して来ている現代人類社会ですから、諸国民一人ひとりが為す術も無いような状態を傍観することには満足出来ないということでしょう。

国内紛争ではストやデモ、ピケのような平和的直接行動が行われるのだから、国際紛争や他国の内戦状態のようなケースでも諸国民衆による直接民主主義的行動が考案されるべきでしょうね。それが出来れば、他国による軍事介入の口実も消え失せますから。
左翼と民衆の創造性がかかっていますね。
  • posted by バッジ@ネオ・トロツキスト 
  • URL 
  • 2013.09/02 16:57分 
  • [Edit]

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土佐高知

Author:土佐高知
男性/スライム系(LV61・HP715・MP1952)/高知県に生息/酒席は好きだが、晩酌はしない/どちらかといえば「凝り性」/美徳は「きまぐれ」/ウルトラマラソンに向かって日々鍛錬中!!/嫌いなことは陰口と意見を無視する態度
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