土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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永遠のゼロと特攻の真実

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わたしのドキュメンタリー「二人の特攻隊員」と、百田尚樹さんの小説「永遠のゼロ」が似ていると、両方読んだ人から指摘があったので読もうと文庫本を買った。
初めの方を読んだだけでそのままにしていたが、このあいだ友人から「初めはイマイチだったが読み進めると感動した」という話を聞いたので読んだ。

ゼロ戦パイロットで特攻戦死した実の祖父・宮部久蔵のことを、それぞれ傷をもった姉弟が祖父の戦友を尋ねて真実を明らかにするというストーリー。
いい小説だと思った。
わたしが訴えた部分も盛り込まれていて、特攻への筆者の怒りがよく伝わってくる。

しかしちょっと違和感が残った。
それが何だかはよく分からなかった。

それがきょうわかった。
フェイスブックで、百田さんがTwitterで主張していることが取り上げられ、それに対する批判が載せられていた。
それだけではわからないので、百田さんのTwitterもたぐって読んだ。

百田さんは言う。
「特攻隊員たちを賛美することは戦争を肯定することだと、ドヤ顔で述べる人がいるのに呆れる。逃れられぬ死を前にして、家族と祖国そして見送る者たちを思いながら、笑顔で死んでいった男たちを賛美することが悪なのか。戦争否定のためには、彼らをバカとののしれと言うのか。そんなことできるか!」
「私は特攻隊員を賛美すると書いたが、特攻を賛美するとは書いてない」(8月17日)

違和感の意味がわかった。
わたしも特攻隊員を「バカとののしれない」「そんなことできるか!」だ。
だが、賛美はできない。

百田さんは特攻と特攻隊員を分けて論じている。
前者を百田さんは「否定して、その作戦を考えた軍部を徹底して批判・糾弾して」るが、後者についてはどうやら賛美する立場の人のようだ。
そこがわたしと違うところだとわかった。

そうやって読み返してみると「エピローグ」が引っかかった。
レーダーにかからず低空で米空母に接近し、離れ業で特攻したゼロ戦のことが描かれている(爆弾は不発)。
米軍側から描かれたこのエピローグで、米軍人たちはこのパイロットを本物のエース、サムライと賞賛し、丁重に水葬する。
このパイロットこそ宮部久蔵、生への強い信念を持ちつつ、教官として特攻隊員を送り出してきたこの本の主人公である。
カッコイイのだ。
だが、こんな特攻隊員はいない。

わたしは特攻のことを調べるうちに、多くの特攻隊員たちは自分たちの「死」を逃れられないものとして受け入れ、それ故に苦悩、煩悶しつつ自らの「死」に意味を見いだして飛び立ったと感じるようになった。
その意味ではすごい人たちだったと思うし、わたしたちはそのことを絶対に忘れてはならないと思う。
だが、彼らを賛美することではないと思う。

特攻隊員たちに対する毀誉褒貶はたくさんある。
たとえば「覚醒剤を打たれていた」「無理矢理操縦席に載せて飛び立たせた」など…。
それはデマである。
だから、本当の特攻隊員たちの姿、真実をいまに生きているわたしたちが知り、それを後世の人たちに語り継ぐことは絶対にしなければならないことだと思う。

だが、彼らの死を賛美してはいけない。
彼らは愚かな政治家とジャーナリズム、軍部、そして突き詰めていけば愚かな国民たちによって、世界でもっとも残酷な特攻を押しつけられた。
その犠牲者である彼らの哀しみ、苦悩、葛藤などを記憶し、再び愚かな戦法を若者に押しつけることがないような社会をつくるように自らを鍛え、育むことこそ我々がしなければならないことではないだろうか。

そのために特攻隊員の真実を知ることは大切だが、絶対に賛美すべきではない。
また、それは彼らの本意ではないと思う。



☆きょうも読んでくれてありがとうm(__)m
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*Comment

意見の相違は有って然るべし 

突然失礼する。私はまだ「永遠のゼロ」は拝読していないが、靖国に眠る特攻隊員については貴殿と少し意見が違う。
以下はとあるブログのコメント欄に、30年余り前に靖国神社に詣でた際の想い出を述べたものだが、確か遊就館でのこと。

「特攻作戦で命を散らした若者の家族に宛てた遺書を眼にした時、動けなくなった。
二十歳前後の若者が、見事な文面の遺書を遺し、笑顔で体当たりしていったのである。出撃数十分前に撮影したという集団写真に写っている若者達の笑顔の何と清清しく晴れやかなことか・・・
その出撃は誰の為か。天皇陛下の為か。違う、家族を護る為に他ならない。彼等は大切な家族を護りたい一心で、日本国を護りたい一心で、我が身を我が命を以って敵に立ち向かっていったに違いない。その念いを現代日本に少しでも受け継ぎたいと思い生きてきた私個人である。
そして愛する息子を、生きて帰ることのない特攻攻撃に送り出した母の念いを想うと、強く胸を締め付けられた。」

靖国に眠る特攻隊員達に心より感謝し、賞賛し、賛美もしてやりたいと思う。彼等の命によって今を生かされている日本国民の一人として。
  • posted by 冷静沈着阿鼻叫喚 
  • URL 
  • 2013.08/18 23:57分 
  • [Edit]

戦争性格の総括が無いようだねw 

「勝てば官軍」だってかぁ!?www

やがて日本民族や人類社会の全体が本当に賛美賞讃するようになるのは、特攻隊員たちでは無く、多喜二や野呂なんだよっ!

いい加減カルト信仰から目覚めろやwwww
  • posted by バッジ@ネオ・トロツキスト 
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  • 2013.08/19 09:40分 
  • [Edit]

NoTitle 

>靖国史観靖国に眠る特攻隊員達に心より感謝し、賞賛し、賛美もしてやりたいと思う。彼等の命によって今を生かされている日本国民の一人として。

靖国史観を丸呑みしなければ、たどり着きそうになり発想ですが、それでも特攻隊員を賞賛するのは無理があります。

特攻隊員だって泣きもすれば笑いもする、いまの少年・青年とたいして変わらない普通の子たちです。
ゴミのような國體の犠牲になった特攻隊員には心を寄せずにはいられませんし、悲劇として語り続けていかなければならないと思いますが、現在の私たちと特攻隊員の間には“敗戦”という断絶がありますので、「彼等の命によって今を生かされている日本国民の一人として。」という感謝の対象にはなりえません。
これは現実を説明していないし、全くおかしな議論です。
特攻隊員を美化する宣伝物(文書や映像)には、どれもその断絶に触れることなくスルーしているようですが、それは現在の平和な日本と地続きではないから説明できないのです。
もし地続きで説明するのであれば、それは感謝ではなく やはり「悲劇として」の教訓でしかありません。

さらにいえば現在われわれが享受する平和や繁栄という利益に直結するような事案と、特攻という行為や思想は何ら関係が無いばかりか、むしろマイナスですらあります。
よって特攻という行為に駆り出された特攻隊員および特攻隊員の死に何か意味を見出すとすれば、何度も過去を振り返り 彼らを思いだし、二度と戦争をしないということだけです。
そもそも侵略性の極めて高い日中戦争から始まったあの戦争の評価もありますが、断絶がある以上 現在と過去を結びつけた感謝もなければ、それに由来する賞賛もありえません。
これは靖国史観も含め、いかなる思想に基づいても説明できていません。
  • posted by キンピー 
  • URL 
  • 2013.08/19 22:29分 
  • [Edit]

そう、記憶して活かすことです。 

なんか「永遠のゼロ」には題名から胡散臭さを感じていましたが、そういうことですね。

賛美ではなく、彼らのことを記憶するべきだと。
誤解している人たちに伝えたい。

NoTitle 

一般論として國體側から発せられる「英霊への感謝」という言葉に依拠すれば、自身の感情も言説も正当化されると思い込んでいる輩が多すぎますね。
「英霊への感謝」とは、その戦争が如何なるものであったのかを不問にし、しいてはその指導者の責任をも霧散させる、國體側のマッチポンプの役割でしかありません。
靖国史観そのものじゃないですか。
ゴミのような指導者に狩り出され、犠牲になった人々に対し、慰霊の気持ちはあれど感謝などありえません。

こういった類のマッチポンプを撒き散らす輩は、往々にして改憲派に多く見られますが、自身はその恩恵を十二分に享受しておきながら、現憲法の骨子となった民間憲法を作り上げた人々や、その思想の基礎を作った自由民権運動の志士たち、そして現憲法の25条や26条を追加してくれた先達に対して感謝の気持ちなど無いのでしょうね。
彼らは國體側の弾圧をうけながら、日本の“民主主義的傾向”を守り抜いてきてくれた人ですが、「英霊への感謝」などと陳腐なマッチポンプに飛びついてしまうような輩は、戦後日本の繁栄が何に依拠し、もたらされたのか?そんな明白な事にすら考えが及ばぬほど、知的後退が激しくなっているようです。
  • posted by キンピー 
  • URL 
  • 2013.08/20 15:26分 
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正にその通りだと思います! 

キンピーさんの2つのコメント。

情緒的表現「愛する者を「守る」為に立ち上がった」と言うような文章が、ある戦争映画のコピーで使われていたように思います。これと同様な思考から、戦死者達によって現在の我々が生かされている・・・というような、一見、感謝に溢れた美しい表現が出てくるのでしょう。

かの戦争をしっかり受け止めるのであれば、どうして戦争を始めたのか、始めざるを得なかったのか、どうして軍部が暴走したのか。考えるべき問題は沢山あります。

現代に生きる我々は、その点をしっかり押さえるべきでしょう。死んで英霊と祀られるよりも、多くの人が死なずに済んだ方法を考えるべき時が来ていると思います。

「戦争」は、天から降って来たものではありません。我々の先人達が起こしてしまった「過ち」なんだと。

「零戦」「大和」「英霊」だけが生き残ってはいけません。

御墓参り(靖国参拝)は、誰でも出来る!
  • posted by 阿波太郎 
  • URL 
  • 2013.08/20 17:13分 
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戦後の日本人 

案の定というところだろうが、やはりここにも出没するGHQ推奨とも言える自虐的論調にはうんざりする。が、異論あって然るべきとは述べても、論を曲解している上に真っ向否定されては黙認できぬ。

靖国史観とは何だ。そんなものがあるとは知らなかった。史実は史実として正しく認識したいとは思うが、何何史観という考え方には違和感を覚える。
敗戦の断絶とは何だ。理解し難い言葉だが、日本国がまるで一旦断絶し、国民皆が敗戦前の歴史を否定しているかの論調にも大いに違和感を覚える。まさにGHQ推奨の自虐的思考。
旧大日本帝国が為した太平洋戦争は罪深き侵略戦争、とな。この矛盾だらけの言葉こそはGHQの押し付けであることを知れ。
「侵略性の極めて高い日中戦争」、この言葉からも史実に対してあまりに無知であることが理解できる。これが多くの現代日本人なのだろう。
だが、我が国の歴史は絶えることなく連綿と続いている。

特攻作戦がどれほど理不尽な命令であろうとも、見事にそれに応えた若き特攻隊員個々に対して、善悪を問い或は責任を問えるのか。重ねて申すが特攻隊員個々に、である。その個々に対して賞賛しようが、賛美しようが、それは現代を生きる個々人の問題であり、それを他人に押付け、或は異なるから否定する、とは自己中心的論者の思考。
そうなるべきではないと思うからこそ、意見の相違あって然るべしと述べた次第だが、理解したくなければこれ以上何も申すまい。。

ブログ主殿、貴殿も自身の論が絶対正しく、異なる論者は誤解していると断ずるなら、これ以上述べる言葉はない。正しく認識すべきは史実であり、その評価が別れるのは当然として許容できる心を養え。それができぬなら他者に意見を述べる価値なし。閲覧の価値無し。

  • posted by 冷静沈着阿鼻叫喚 
  • URL 
  • 2013.08/20 17:35分 
  • [Edit]

(補足) 

日本国が為した戦争は「太平洋戦争」ではない。「大東亜戦争」である。前者はGHQが日本に押し付けたもの。
大東亜戦争とは、収奪型植民地支配を為す欧米列強からアジア諸国を解放するための戦いであった。

結果的に我が国は戦争に敗れたが、戦争の目的の多くは達成した。達成できなかった目的こそ敗因と言えるのだが。
戦後GHQの占領政策に基づく日教組教育にて偏向された歴史を教育された日本国民は、改めて史実が何であるかを学ぶべし。
  • posted by 冷静沈着阿鼻叫喚 
  • URL 
  • 2013.08/20 18:32分 
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NoTitle 

どうも読解力も無いらしい。
こんどはとうとう戦争の意義について語りだして悦に入っているみたいだし。
  • posted by キンピー 
  • URL 
  • 2013.08/20 20:26分 
  • [Edit]

お初です 

どうも、突然すみません。
一言だけ。
歴史の断絶とは、現実の歴史のことではありません。あなたの見方の結果もたらされるもののことです。それほど難しい読解ではないはずですが、意図してか意図せずしてか、全く読めていません。それでは何も学べません。
  • posted by suterakuso 
  • URL 
  • 2013.08/20 20:30分 
  • [Edit]

同時投稿 

ということみたいですね。失礼しました。
  • posted by suterakuso 
  • URL 
  • 2013.08/20 20:31分 
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NoTitle 

「歴史の断絶とは、・・・ あなたの見方の結果もたらされるもののことです。・・・ それでは何も学べません。」
この言葉の真意を解説されたい。
史実に基づいて・・・の結果が断絶をもたらす?
学べない???

GHQが仕向けた戦後教育は、戦前を否定する教育だったの間違いない。
それが断絶と言うなら、ここにも出没している自虐的論調こそ断絶の賜物。
  • posted by 冷静沈着阿鼻叫喚 
  • URL 
  • 2013.08/20 22:28分 
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そうですね 

特攻隊の人たちは、敗戦による日本の被害を最小限に食い止めるために戦ったのですか?
自分たちの死は何のためだと考えて特攻したのですか?
それはどう報われたのですか?

その答えと敗戦と戦後日本と並べてみるとよいのではないでしょうか。
  • posted by suterakuso 
  • URL 
  • 2013.08/20 22:37分 
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NoTitle 

奇異な回答に思える。
貴殿の問いは現世を生きる者が答えられる、答えるべき事柄にあらず。

日本国は昔も今も断絶などあってはならない。そう思うからこそ、
「現在の私たちと特攻隊員の間には“敗戦”という断絶がありますので、「彼等の命によって今を生かされている日本国民の一人として。」という感謝の対象にはなりえません。 」
なる言葉に強い憤りを覚える。

靖国神社に詣で思い感じることの中に「断絶」など微塵もない。
過去と現在を結ぶ架け橋こそ靖国であろうと認識す。

  • posted by 冷静沈着阿鼻叫喚 
  • URL 
  • 2013.08/20 23:22分 
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NoTitle 

>冷静沈着阿鼻叫喚

先の大戦の意味について論じているのではない。
特攻隊員と現在の人々を結びつけ、「彼等の命によって今を生かされている日本国民の一人として」などと、まったく理屈に合わぬ妄言を垂れているからそれを指摘している。

特攻作戦は戦果にさしたる変化を与えず、挙句戦争に負けているのだから、作戦で失われた尊い特攻隊員の命は、残念ながら現在の私たちに何のつながりも無い。
仮に先の大戦に日本が勝っていたのであれば、「特攻隊員の命によって今の日本人が生かされている」とする余地は残るが、現実は負けたのだから、「彼等の命によって今を生かされている日本国民の一人として」などという言説に正当性を与える余地は一ミリも無い。

逆に現在日本人が生かされている理由は、ポツダム宣言の受諾である。
さらにいえば、馬鹿な國體側の輩がもっと早く受諾していたのであれば、沖縄戦も広島長崎の原爆投下も大都市に対する無差別爆撃も無かったのだから、もっと多くの日本人が助かっていた。
そのポツダム宣言の受諾とは何か。
私たちのとって大事なのは、ポツダム宣言に書かれている「民主主義的傾向の“復活”」である。
日本は中世から江戸期にかけて、大陸型の摂関政治から抜け出し合議体制を作り上げてきたが、五箇条の御誓文でも真っ先に掲げられたのも合議体制の復活である。
やがて「議会を開け」「憲法を作れ」の自由民権運動が起こり、日本の民主主義はさらに発展していくかに思えたが、民衆の前に立ち現れたのは天皇を人工的な一神教とする醜い体制であった。
その姿が日本の伝統に合致しないことは、今上天皇の「大日本帝国憲法下の天皇の在り方と日本国憲法下の天皇の在り方を比べれば、日本国憲法下の天皇の在り方の方が天皇の長い歴史で見た場合、伝統的な天皇の在り方に沿うものと思います」という言葉でも明らかである。
戦後教育をもって「断絶」としているようだが、無知にも程がある。
日本の歴史の中で断絶されていたのは、薩長のテロリストどもが作り上げた醜い一神教的な戦前日本であり、ポツダム宣言に書かれていた「民主主義的傾向の“復活”」が成し遂げられようとしている現在こそ、まさに日本の歴史の本流である。
これを断絶と称する者そこが、日本の歴史と伝統を蔑ろにする、反日・自虐史観なのだ。
  • posted by キンピー 
  • URL 
  • 2013.08/20 23:24分 
  • [Edit]

??? 

どう奇異なのかな?
それが素なのかな?
そのへんの心理メカニズムの方に興味が少しわく。

以上。
  • posted by suterakuso 
  • URL 
  • 2013.08/20 23:36分 
  • [Edit]

キンピー 殿 

クドい! 冒頭の題記通り「意見の相違は有って然るべし」である。
個々人がどのような認識であれ、否定はしない。貴殿の言葉がどれほど自虐的であろが、認識不足であうが、憤りを感じようが、理解不能であろうが、貴殿の考えは貴殿のもの。貴殿は私の言葉を否定しているようだが。

そもそもの認識違いに気付いてほしい。何故他人が述べた言葉をそう易々と否定する? 貴殿にとって私個人が英霊達にどのような考えをもち、どのような感情を抱こうが、まったく無関係ではないのか? 他人が抱く感情論的な言葉まで否定するか? 己の物差しのみで思考すること勿れ、である。

この度は、たまたまブログ主殿の主張に排他的なものが感じられたため、敢えて意見の相違を許容すべしと述べたまで。

新たに述べている貴殿の論には間違いと思しき認識少なからず見受けられるが、それをイチイチ細かく指摘はしない。が、貴殿は本当に日本人の視点で近代史を考察しているかを考え直してみるべきだろう。日教組が教えている歴史は日本人の視点にあらず。

これ以上論ずるに値せず。
  • posted by 冷静沈着阿鼻叫喚 
  • URL 
  • 2013.08/21 01:12分 
  • [Edit]

ふつ。 

>正しく認識すべきは史実であり、その評価が別れるのは当然として許容できる心を養え。それができぬなら他者に意見を述べる価値なし。閲覧の価値無し。

いやなら来るなよ。
史実を認識できないなら、議論の余地なし。
そんなヤツと議論する気はないわ(^○^)

NoTitle 

>冷静沈着阿鼻叫喚

「日教組」「自虐的」というキーワードを使えば反論した気分になれるのか分からないが、意見・感情も易々と否定されるのは、思考が極めてお粗末だから。
「英霊に感謝!」でひれ伏すほど、世間は馬鹿ではない。
最初のコメントにあるよに、慰霊ではなく特攻隊員と現在の人々を結びつけ「感謝」なとどいう言葉を持ち出すのは、いかなる思想(たとえ遊就館の歴史観であってさえも)に基づいても説明できない。
そのような戯言を公であるネットに書けば、一個人の内なる感情ではなく「意見の表明」として扱われるわけだから、陳腐な意見は否定されるのは当然のこと。
匿名性を良いことに、「コッチの意見・感情も認めて」などと甘えてはいけない。

見解の相違を尊重しあうには、「立場・認識は違えど、筋が通っている」事が必要であるが、しかし貴殿の場合、筋が通っていない上に、足りない部分をレッテル貼りで乗り切ろうとする。
これでは尊重されるはずもない。

  • posted by キンピー 
  • URL 
  • 2013.08/21 02:17分 
  • [Edit]

論のない主張 

>冷静沈着阿鼻叫喚さん

貴方のコメントの中で、唯一、何かを主張しようとしている?下記の部分には、具体的な記述が一切ない。

>新たに述べている貴殿の論には間違いと思しき認識少なからず見受けられるが、
>それをイチイチ細かく指摘はしない。が、貴殿は本当に日本人の視点で近代史を考察しているかを
>考え直してみるべきだろう。日教組が教えている歴史は日本人の視点にあらず。

  • posted by 阿波太郎 
  • URL 
  • 2013.08/21 08:18分 
  • [Edit]

NoTitle 

 特攻隊員というのは、ある意味、犠牲者だ。軍の上層部には当然逆らえない立場にあり、アホな軍上層部の言うことに嫌でも従わなければならなかったわけで。彼らの冥福を祈ることにことについては異論はない。しかし、東條らA級戦犯の連中については話は別である。
 精神科医の和田秀樹も指摘していたが、東條らは戦争犯罪人である。そして国を守るために死んだのではない。無謀な戦争を推し進めながら自らは安全地帯に隠れ、実際に戦場で戦う兵士には「生きて虜囚の辱めを受けず」という言葉が象徴するように犠牲を押し付けた姑息で卑怯な連中である。昭和天皇にもそうした思いがあったからこそA級戦犯が靖国神社に合祀されて以降は同神社への参拝を止めたのだろう。
 はっきり言うが、A級戦犯が合祀されている靖国神社に参拝することは昭和天皇の意思に背くものだ。似非右翼の連中はそのことを全く理解していない。
 そしてもう一つ似非右翼の連中が矛盾しているのは、アメリカに対しては何も言えないということ。日本国内で「東京裁判はインチキだ」といくら叫んだところで何の意味もない。言うならアメリカに対して言うべきだ。そして、東京裁判の判決を受け入れることを定めたサンフランシスコ講和条約が無効であることをアメリカに対して宣言すべきだ。そうしたことをする勇気も覚悟もないのに東京裁判はどうたらとぬかしたところで戦後レジームを変えられるわけがない。似非右翼の弱い犬ほどよく吠えるという姿はもう見飽きた。うじゃうじゃ言う前に、もう少し筋の通った態度を示してもらいたいものだ。
  • posted by 万物流転 
  • URL 
  • 2013.08/22 09:31分 
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永遠の~とか、悠久の大義~とか

絶対に死なない立場から

煽りながら権力者に擦り寄る奴は

まえの戦争の時代もいたんだよな。
  • posted by ひろし 
  • URL 
  • 2014.01/23 17:46分 
  • [Edit]

0 

 特攻した 人々が 今の日本を 望んていたのか

なんのために 死を選んだのか 

今の 若者に 問う 物語 

これで いいのか このまっまで いいのか 

自問自答

  • posted by 54歳 
  • URL 
  • 2014.01/24 22:01分 
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誰もが往ったはず 

当時は全てに近いほど特攻隊だろがなかろが、死を厭わなかった時代であったと思います。
死に方に貴賤も無く殊更特攻隊だけ祀ることはないはず。

一方、特攻は戦術としては人的/物的に有効性薄く馬鹿なものであった。

やらせた責任はハッキリ誰との特定が難しく、漠とした『空気』がそうさせた。
その『空気』は長期に醸成されてきており、遡らないと責任の所在と反省点が解明されない。

英霊と祀り、賛美するのは責任曖昧化と新たな特攻を生みかねない所作と思います。
  • posted by 特定日本人です(T 
  • URL 
  • 2014.02/10 22:03分 
  • [Edit]

特攻隊員に責任はない 

軍部の狂った作戦で死んでいった特攻隊員。
なぜ彼らを賛美できないのですか?
例えばあなたが当事者だとしたら、あなたは笑顔で出撃できますか?
一度靖国の遊就館に行って特攻隊員たちの遺書を読んでみてください
それでも彼らを賛美出来ないと言うならあなたは既に人間の心を失っています

それと、戦闘機乗りたちの多くがヒロポンを使っていたことは坂井三郎氏も認めてらっしゃいます
  • posted by 特定日本人です(T 
  • URL 
  • 2014.06/01 12:44分 
  • [Edit]

 

永遠の0 良かった。私見を述べよう。
特攻、玉砕、東京大空襲、原爆、いったいどれほどの日本人が命を奪われたのか。お父さん、お母さん兄、弟、姉、妹、特攻を賛美するだと?ふざけるな。誰が始めた?一部の政治家と一部の軍人だ。なぜ命令を出す者が前線で指揮をとらない?卑怯者、臆病者、最初にアメリカ人を殺したからこうなった。赤紙で強制徴兵された一般人になにが出来る?、もっとも、勇気ある者がいれば226事件を開戦強硬派の馬鹿共にたいして実行して欲しかった。さらに、日英同盟を切らねば、こんな残酷な戦争にはならなかった。残念だ。無念だ。当時の一般人が可愛そう過ぎる。どの角度から見ても、100パーセント愚かな戦争だ。起こしてはいけない戦争だった。こんな事を言うと、偽善者とか、口先だけとか批判する輩が出てくるかもしれんが、こちらが悪くない戦争なら、俺は志願して戦地へ行く。カッコつけるんじゃない。家族を、友を、守る為だ。それだけだ。だが、意味の無く死んでこい作戦を強いる上官がいたら、そんな命令などくそくらえだ。もし、理不尽な命令に背く態度や発言で死刑になるなら、上官と刺し違えるさ。その方が、善良な仲間の為だ。嫌でもなんでも、理不尽な暴力で無理矢理押さえつけられるか、おかしな国家感を押し付けられ、洗脳されて、死んでいった人々の苦しみ、哀しみを、残された家族の哀しみを考えて見ろ。永遠の0で評価出来るのは、主人公が、常に仲間の命、部下の命を気にかけ続けた部分だ。フィクションかもしれんが中にはあのような心やさしい勇者も居たかもしれん。いや、そうあって欲しい。だから俺は、ストーリーが良いから最高の映画だと思う。
  • posted by 愚人 
  • URL 
  • 2016.06/19 03:07分 
  • [Edit]

 

連投失礼
他のコメントに刺激された。俺は、零戦の特攻資料館には行ってないが、大和ミュージアムで自筆の遺書を沢山見た。涙が止まらなかった。当時の軍部を憎み、政治家を憎んだ。改めて、賛美するとはどういう意識の持ち主だ?死を決意した人の手紙から読み取れる心は、冷静沈着で崇高なもの、覚悟と達観から、そうなったのかもしれない。死んでいった人々は何も悪くないし、ただの一ミリも、彼らを馬鹿にしたり、批判したりしない。けれども、誉められた事か?賛美すると言う事は、特攻を正当化することになるぞ。今は何を言っても良い時代だ。だからこそ、もっとよーく考えてみろ。歴史の過ちについて。今の時代、争いが起こったとき、もっとも良い解決法とはなんだ?殴り合か?殺し合か?
違うよな、話合だろ?違うか?目には目をでは駄目だろう。どんなに酷い目にあっても裁判で法の裁きを受けさせて金銭賠償を求めて争いを収めるのが今の日本の最良の紛争解決法だ。特攻を賛美してはいけない。あれは、究極の間違った行為なのだから。特攻する前に、降伏するのが、賛美される行為だ。
  • posted by 愚人 
  • URL 
  • 2016.06/19 03:43分 
  • [Edit]

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プロフィール

土佐高知

Author:土佐高知
男性/スライム系(LV61・HP715・MP1952)/高知県に生息/酒席は好きだが、晩酌はしない/どちらかといえば「凝り性」/美徳は「きまぐれ」/ウルトラマラソンに向かって日々鍛錬中!!/嫌いなことは陰口と意見を無視する態度
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