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オスプレイの往復路
を聞いたという情報が寄せられた。情報提供者はおなじHちゃん。下田の自宅で午後7時前後に2機の爆音を聞き、飛行ルートは北から伊豆田峠に向かっていったという。
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もちろん、午後7時は暗いから機体はみていないが、19日の目撃の後も岩国に飛来していたから「爆音」に対する信憑性は高い。
19日に飛んだオスプレイは、岩国で給油後に韓国で行われる航空ショーに飛び、23日に岩国に戻ったことが「中国新聞」で確認されている。
するときょうも「川登でオスプレイが飛んだ」という情報がもたらされた。
提供者は田頭前県議。
田頭さんはいま市の体育協会の会長をしている。
きょう川登でイベントがあったとき、ヘリコプターと違う爆音を聞き、空を見上げた。
その飛行物体は、北から南へ向かって飛んでいたが、目が悪いので機首の確認は出来なかった。
しかし「いっしょにみていた若いしはオスプレイだったといっていた」
昨夜の情報と合わせて「高知新聞」の記者に知らせるとともに、県議団に連絡して防衛局に確認を要請した。
すると事務局のHちゃんから「県が四万十市にも情報提供を要請しています。内容をFAXします」と連絡が来た。
みると県が各市町村に米軍機の飛行情報の提供を求めていた。
宛先は市の危機管理。
早速、出かけていって目撃情報を伝えた。
普天間から岩国へは直線距離で1000キロ。
幡多経由は約1100キロ。
余分な燃料を使って何をしてるんだろう?
いずれにせよ、本土での飛行訓練のための燃料中継基地は岩国であることは間違いない。
これからもオスプレイが幡多上空を往復する可能性は高い。
墜落の危険におびえながら暮らさなければならないのか。
怒りがこみ上げる。
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