土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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「週刊現代」と戦前史

この間、喫茶店にはいってさりげなく手にした「週刊現代」の表紙をみてびっくりした。「

ぶち抜き大特集!日本人よ、戦いますか」「中国が攻めてくる」との扇動的な見出しがどーん!!

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ページをめくると、「【第1部】尖閣沖で火ぶたが切られる やられるままでいいのか
そのとき、何が起きるのか」の見出しで日中仮想戦記。

読もう。
-----(引用開始)-----
内閣総理大臣と国会は、この日、戦後初めての重大な決断を下した。自衛隊による尖閣諸島周辺への防衛出動、すなわち、侵略行為に対する武力行使を決めたのである。

遡ること2日、尖閣諸島・魚釣島。中国沿岸から大挙して押し寄せた1万隻近い漁船のうち、日本の警備をすり抜けた十数隻から、漁民が島に上陸した。彼らは海上保安庁の巡視船による警告を無視し、コンテナと資材を島に搬入したうえ、観測施設の建設を始めた。すぐさま日本政府は中国大使館へ抗議したが、中国側は「わが国の領土に何を作ろうと勝手だ」と、にべもない。

魚釣島に上陸した漁民を逮捕するため、総理はやむなく、沖縄県警の特殊急襲部隊SATサットの派遣を決定。彼らはテロや重要施設占拠事件に対応する専門部隊である。招集を受けたSATは、ヘリコプターで魚釣島に向かった。非常事態とはいえ、厳しい訓練を積んだ隊員たちにとって、漁民を相手とする任務は決して困難なものではない。この時点では、誰もがそう考えていた。

しかし。

ヘリが魚釣島上空にさしかかった瞬間、だしぬけに中国漁民が肩掛け式ロケットランチャーを発射した。彼らは、軍用兵器を隠し持つ“偽装漁民”だったのだ。

もちろんこの偽装漁民も、最初から日本のヘリを撃ち落とそうとしていたわけではない。だが、過熱したナショナリズムと、間近で見るヘリに対する恐怖が、彼に引き金を引かせた。偶発的な一撃だった。

至近距離から狙い撃ちに遭ったヘリは炎上、墜落。乗員12名全員が死亡した。

ここに至ってようやく、平和ボケしていた日本政府、そして国民は気付かされたのである。もう引き返せない。これは、中国との紛れもない“戦争”であるということを――。
----(引用終了)-----

迫力あるーっ(^○^) 。

第5部では「相手はまともな「国」じゃない」「『愚かなる中国』に我々はいま何をなすべきか」と問いかけ、話が通じない相手をどうすべきかを読者にとく」
一瞬、満州事変直後にタイムスリップしたかのような錯覚を覚えた。

まあ、言論の自由があるから「週刊現代」が何を書くかは自由だ。
しかし、もうすこし理性的な深め方はないのか?
これでは日中戦争を煽動しているように思う。

そう思って「週刊現代」の出版元を調べて納得した。
講談社。

戦前は「少年倶楽部」「キング」を発行していた出版社である。
子どもたちを戦争熱に駆りたて、戦場に送り込む思想的先導役をはたした歴史をもっている出版社だから、こんなことは「へ」とも思っていないのだろう。


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Author:土佐高知
男性/スライム系(LV61・HP715・MP1952)/高知県に生息/酒席は好きだが、晩酌はしない/どちらかといえば「凝り性」/美徳は「きまぐれ」/ウルトラマラソンに向かって日々鍛錬中!!/嫌いなことは陰口と意見を無視する態度
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