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土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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スターリンとトロツキー

政党と国家体制でスターリン化をどう防ぐか?は20世紀の経験でわれわれが突きつけられ

た重い問題である。スターリンがダメだったからトロツキーでという単純な問題ではない。

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いやこの二人はどっちもどっちだったとロシア革命を深めれば思う。
メダルの裏表だったのだ。
それを見抜いていたのはレーニン。

しかし、彼はあまりにも若くなくなった。
50代で死ぬなど信じられるか?

それはそれとして、ロシア共産党がロシア殺人者党に転化したきっかけは何だったのか?
あれだけ崇高な理想を持っていた政党が堕落したのは何だったのか?

一つは組織運営の手法に欠陥があったと求められよう。
しかし、運営手法はシステム。
ツールであって、それを操る人間によってどうでもなる。

「飛ぶがごとく」をみていて、大久保利通に就いての評論にぶつかった。
ウィキによる。
「寡黙で他を圧倒する威厳を持ち、かつ冷静な理論家でもあったため、面と向かって大久保に意見できる人間は少なかったと言う。桐野利秋も大久保に対してまともに話ができなかったので、大酒を飲んで酔っ払った上で意見しようとしたが、大久保に一瞥されただけでその気迫に呑まれすぐに引き下がったといわれる。他にも若い頃から勇猛で鳴らした山本権兵衛さえも、大久保の前ではほとんど意見できなかったという。
大久保が内務省に登庁しその靴音が廊下に響くと職員たちは私語を止め、それまでざわついていた庁舎内が水を打ったように静まり返ったと千坂高雅が語っている」

こういう雰囲気こそ、スターリンをつくり出す元凶ではないだろうか?
システムも大切だが、それをつかう人間こそ問われなければならない。

それが分からぬかぎり、歴史はスターリン(トロツキー)とヒトラーを量産し続けるだろう。


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*Comment

NoTitle 

それにしても、トロツキー批判に全く具体性が無いですねぇw
赤呼ばわり並みの偏見しかもってないんじゃない?
知らないんでしょ?
読んだこともないんでしょ?
無知は論拠になりませんよ!w

だいたい、不破講釈師先生ご称賛のネップだって、レーニンの発明品なんかじゃなくトロツキーの発案だったことぐらいは師弟共に勉強すべきだよw
ヨーロッパ合衆国方針でのトロツキーの慧眼とレーニンの先見性の無さとか・・・・・
それなのに被害者を加害者と同列視するとは・・・恐れ入りやしたw

高知県じゃ不破講釈師先生の「トロツキー再評価」講演とかの内容も知らないんだろうね。
困った地区委員長さんですなぁw
  • posted by バッジ@ネオ・トロツキスト 
  • URL 
  • 2012.10/04 20:28分 
  • [Edit]

多面的理解について 

>スターリンがダメだったからトロツキーでという単純な問題ではない

おっしゃる通りだと思います。巷では学者を含め
スターリンやレーニンがダメだったんだ、
だからグラムシだ、ルクセンブルクだ、トロツキーだという
単純すぎる意見が主流になっている気がします。

そのような故人の思想を絶対視する態度こそ反省すべきです
。レーニンも政治家としては毀誉褒貶ありますが、
彼の評価できる点はマルクスの理論を自分なりに研究し、
帝国主義論を執筆したことだと思います。

現在、加藤哲郎氏や藤井一行氏の「ゆがめられた」トロツキー
思想の修正といった主張を読むたびに、お前はどうなんだと
考えてしまうのです。結局、そのような態度は日蓮じゃなく
親鸞の思想こそ真理といったような他人にとってはどうでも良い
宗派間の争いに終始しているのが非常に残念ですね。
  • posted by 南光 
  • URL 
  • 2013.03/21 19:15分 
  • [Edit]

はははは 

特殊20世紀的な現象にすぎない帝国主義論的世界把握がまだ評価されているんだねぇw
「植民地」や「植民地無き帝国主義」の歴史性どころか金融寡占体制や大製造業と銀行の国家との癒着の特殊歴史性すら再検討されていないようでは日本共産党内でも遅れているんじゃない?
「帝国主義」論とか、その前提的枠組みになる国家独占資本主義なんて「プラン問題」で「世界市場」までを用意していたマルクスにとってはしょせん「わき道」なんじゃない?「最高段階」規定なんて、マルクスの資本制観に無縁なものだったんだと思いますよ(その点ではトロツキーの「ヨーロッパ合衆国」の方が「本道」に沿っている)

なお、レーニンやトロツキーだけでなく、「全てを(当然マルクスも!)疑え」というのがマルクスの流儀ですよ(不可知論との関係は別問題)
  • posted by バッジ@ネオ・トロツキスト 
  • URL 
  • 2013.03/21 19:41分 
  • [Edit]

いえ、そういう話ではなく 

私が言いたいのは、レーニンがただマルクスの言うことを宣伝した
のではなく、彼なりに研究を重ねた上でオリジナルを作ったという
ことです。主張の正しいかどうかといったことではなく。

あんまり言いたくはないのですが、トロツキーのほうがと
言われましても、「うちのパパが~」と自慢をする某国民的
マンガの名脇役を連想するわけで、そうではなくて
トロツキーの思想を参考にオリジナルの意見を語る人が
非常に少ないのが残念ですねということなんです。

それじゃー単なる解説者さんでしょと思うのです。
その解説を読んでも「マルクスの流儀」とやらを
実践しているとは思えませんしね。

故人の評価に執着するのでなく、オリジナルの思想を
その上に積み上げてほしいと思うのです。

ちなみに、帝国主義論はマル経の大西広教授も
2008年のリーマン・ショックの際に
クルーグマンのモデルと比較して有効性を指摘していますよ。

私としては、一方を完全に切り捨てて嘲笑するという手法は
それこそフーリエやサン・シモンをユートピア的としながらも
その功績を評価し、かつその限界も指摘するというエンゲルスの
評論の方法と真逆をいくのではないかと思います。

最後に、誤解なさっているようですが、私は党員でも何でもない
ただの歴史好きの一般人です。いわゆる傍から見た市民の
コメントで党のシンパでも何でもないのでどうぞご安心を。
  • posted by 南光 
  • URL 
  • 2013.03/22 01:49分 
  • [Edit]

NoTitle 

トロツキーのヨーロッパ合衆国論を今日の資本のグローバル化の事実やマルクスの世界革命論に照らして一度よく検討してみたまえよw
資本の「今日の現実」がどうなっていて、マルクスやトロツキーが資本制の発展や死滅過程をどう展望していたか、それに対してレーニンの帝国主義論がどの程度現在でも妥当性をもっているのか等々について、「具体的事実の具体的分析」を欠いた先人評こそが無知の論拠化なんですよ。

ま、20世紀トロツキストでさえトロツキー見解の核心を理解してなかったんだから、「門外漢」さんでは致し方ないのかもしれませんがね(ヨーロッパトロツキストもEUへの対応をめぐって右往左往している現状なんだからしょうがないってことかww)

なお、気になったのでこれも一言書いておくけど、大西広なる「マルクス」経済学者の議論については、こういう↓根本的批判も既に行われているんだよね。

http://www.geocities.jp/sazanami_tsushin/sazanami/008/11.html (「新自由主義を推進する「マルクス主義」学者大西広氏の「新しい市民革命論」を批判する」)
http://www.geocities.jp/sazanami_tsushin/sazanami/023/41.html (「マルクス主義の名による新自由主義の称揚――大西広・碓井敏正『ポスト戦後体制への政治経済学』批判」)

ま、あの程度の「マルクス主義者」は、加藤哲郎や藤井一行同様にあまり信用しない方が良いようですよw
  • posted by バッジ@ネオ・トロツキスト 
  • URL 
  • 2013.03/22 08:50分 
  • [Edit]

趣旨が伝わっていないようなのですが(困惑) 

繰り返し申し上げたように、先人の意見が正しいかどうか
ではなく、それを自分なりに研究した上で独自の意見を
言えていないのが残念ですということを主張しているのです。

よーく読んでください。

>彼の評価できる点はマルクスの理論を「自分なりに」
研究し、帝国主義論を「執筆した」こと

って書いてありますよね?
私が評価しているのは「行為」であって、「結果」ではないんです。

どうも「帝国主義論」の評価にこだわっているようですけど、
それは例の一環ですから、気に入らないなら民族自決論でも
何でも好きに置き換えて頂いて結構です。

私が強調したいのは、オリジナルの意見を提示していく
ことが大切なんじゃないかってことです。

本記事の冒頭に「政党と国家体制でスターリン化をどう防ぐか?」
というテーマが提示されて、「単純に他の思想そ奉じても
仕方ない」「システムも大切だが、扱う人間こそ問われるべき」
という主張を管理人様がなさったので、「そうですね、賛成です」と
申し上げただけだったのですが
ひょっとしてトロツキー論のお話だと勘違いされたのでしょうか?

何やらトロツキーを評価する人間を侮辱されたと思い込んで
「ムッキー!」とかみついているようですが(誰も解釈が
正しいか間違いかなんてことは言っていない)、
テーマと無関係の論争(?)は管理人様にも他の人にも
迷惑ですから、遠慮してくださいね?(ニッコリ)
  • posted by 南光 
  • URL 
  • 2013.03/22 18:36分 
  • [Edit]

駄目押しです 

なお、一応コメントすると紹介されたサイトは既に読んでいます。

私としては、この評者は大西氏の主張を誤解しているなと
思いました。というか、この書評は天安門事件を肯定したから
新自由主義だとかいう論調で、経済学の理論として検討した
ものじゃないです。

史的唯物論にしても、資本主義がなぜ過去、そして現在
存在しているかの理由を、エンゲルスが反デューリング論で
展開した奴隷論と似たような見解をとっているだけなのに、
スターリン主義と決めつけているだけです。

大西氏は、天安門事件を非難するのは簡単だが、
なぜ生じたか、その歴史的役割は何かを考えなくてはと
言っているだけで、礼賛していないのは本文を読めば
一目瞭然です(ちゃんと読んでいますか?)

正直、私はこの書評を書いた人はよく読んでないと思います。
経済モデルが云々といった批判ではなく、単なる個人の価値観
へ対する非難に終始して、しかもそれが見当違いになっている。

これのどこが根本的な批判なんですか?

そもそも私が提示した大西氏の論文は、
不均等発展理論に関する限界資本制逓増を
クルーグマンのモデルとレーニンのモデルとで比較し、
レーニンのほうが、歴史的にはあるピークを境に
先進国の経済が縮小し後進国の経済が拡大している
という現実世界に適合していることを実証したものです。

要するに、レーニンの発展論に従えば経済学的にも
2008年の金融危機は当然視されるものだということです。

バッジ様は
>レーニンの帝国主義論がどの程度現在でも
妥当性をもっているのか等々について
「具体的事実の具体的分析」を欠いた先人評

と仰っていますが、私は具体的分析を行って
その妥当性を証明した論文について語っているのです。

一方は天安門事件を肯定した、スターリン主義者だ!
という決め付けの論調で、他方は経済モデルを利用した
理論の証明。どちらが正しいかは歴然でしょ。

ついでに言えば、レーニンの理論が正しいから
評価しているんじゃなくて、レーニンが独自の理論を
打ち立てた「行為」を評価しているんですよ。

何 度 も 説 明 し て ま す けどね。

私もこれ以上は管理人様にご迷惑をおかけしますから
コメントを控えます。私としては丁寧に丁寧に誰にも
わかるように説明したつもりです。せめてこの文章を
ご理解頂けるだけの国語力があることを切に願います。
  • posted by 南光 
  • URL 
  • 2013.03/22 18:41分 
  • [Edit]

正に、ウマシカ丸出しの三百代言だねw 

理論は、それが正しいか否か、歴史的現実にそくしているか否かではなく、その「オリジナル」性が一義だというんだから笑える。現実の反映より独り善がりな妄想こそが理論の使命だとは、さすが観念論の密売屋!!!
この伝で行けば、フォークトやデューリングどころか新自由主義の提唱者やファシズムの発案者さえも評価すべきことになるよなwww

一知半解、マルクス・レーニン知らずでご託を並べ立てる「勉強不足の共産党員」なるペダンティストとウリ二つの愚論屋がここにも巣くっているらしいねw
あんたこそ現代の巨大企業世界ランキング一覧なんかとも照らし合わせながら「帝国主義論」をよく読み直してみろや!
「資本主義の最高段階としての帝国主義」とか、「(カウツキーの言うような選択性が否定された)不可避性」とか「社会主義の前夜としての帝国主義」等々といったレーニン『帝国主義』論の本質的規定の有効性や「国家独占資本主義」、ヒルファディングの流れをくむ「金融資本」といった概念の今日的妥当性のことだよw
  • posted by バッジ@ネオ・トロツキスト 
  • URL 
  • 2013.03/23 09:44分 
  • [Edit]

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