土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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「プロメテウスの罠」が面白い

「高知新聞」にいた依光隆明記者が書いている「朝日新聞」の「プロメテウスの罠」。いま

新しいシリーズ「原始村に住む」が始まっているが、なかなか興味深い記事が載っている。

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取材対象の一人が木村俊雄さん。
元東京電力の原発炉心設計を担当していた。

燃料棒を効率よく核分裂反応させるために、新しい燃料棒、古い燃料棒などを並べ替える仕事を担当していた、原発の核心部分をになっていた職員である。

余談になるが、昨年5月に中村で初めてデモをやったとき、参加者の一人がハンドマイクで「ぼくは原発を動かせます」「原発をとめることもできます」「伊方原発をとめましょう」と言っていたのを記憶している。
そのときは「本当かよ」と思った。
後日、木村さんに会って話をしたとき、そのことを言うと「あの日のデモでそうしゃべったのはわたし」ときいて驚いたことだった。
原発を運転できるのは本当だったのだ。

その彼が驚くことを証言している。
東京電力は燃料棒交換のロスを短縮するために、制御棒をすべて抜いて作業をしていたというのだ。
その作業は原発の暴走の危険を伴う。
だが、それをやっていたのだという。

そして検査に来た保安院の職員に質問させないテクニックも、木村さんは披露している。
つまりある事象を説明するときに「ご存じとは思いますが」を枕詞のようにつかう。
「検査官が素人というか、何のノウハウもないんです。工学系の大学に行って、たまたまそのセクションにいるだけ。どうやって原発を動かすかも全然知らない。素人を丸め込むなんて簡単じゃないですか」と。

依光記者は、保安院から制御棒をすべての抜くことは「違法ではない」とあとからなし崩し的に認めたことも明らかにしている。
わお。

原発でどんなことが行われていたか、目が離せない記事である。


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Author:土佐高知
男性/スライム系(LV61・HP715・MP1952)/高知県に生息/酒席は好きだが、晩酌はしない/どちらかといえば「凝り性」/美徳は「きまぐれ」/ウルトラマラソンに向かって日々鍛錬中!!/嫌いなことは陰口と意見を無視する態度
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