土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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帰ってきた若大将&九条

我が家でついに「若大将シリーズ」を制覇した。加山雄三さん主演である。Aちゃんは「全

編見ている」と豪語しているだけあって、全シリーズ「ここはああだった、ここはこうだった」と五月蠅いことこの上なかった。

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で、若大将シリーズの評論は後日にするとして、最後の若大将――帰ってきた若大将について論じたい。

我々も最後には、この作品をもってきた。
ウィキペディアによると、この作品は次のよう紹介されている。
-----(引用開始)-----
その後、1975年頃に突如としてオールナイト興業で若大将はブームになり、草刈正雄主演による新作も作られたが、シリーズ化までには至らなかった。そんな折の1981年に加山雄三芸能生活20周年記念作品として『帰ってきた若大将』が制作された。おばあちゃん役の飯田蝶子はすでに亡くなっていたが、賀原夏子が絶妙な役柄で加わり、草刈若大将でのマドンナ役だった坂口良子が今度は加山若大将のマドンナとなった。全篇が若大将シリーズのオマージュに溢れたこの作品は、配収10億円の大ヒットとなって、有終の美を飾ったのだった。
----(引用終了)-----

それはそうなんだが、この作品をみて気づいたことがある。
この作品では田沼雄一(加山雄三)は、南の島「サザンクロス共和国」大統領顧問。

秘境のサザンクロスを取材に訪れたマドンナ・坂口良子が、セスナから落下したのを救助してロマンスは始まる。

そのなかで気づいたのは、夕食会でのサザンクロス大統領のスピーチ。
アメリカから独立をしようとしているこの国が、平和憲法をもっている日本について次のように大統領は語る。
「永遠に戦争を放棄し、軍備を保有しないという立派な憲法をもつ日本国民が、いかなる国にも軍事基地を提供しない平和国家を平和国家を建設しようとする我が国の切なる願いに理解と協力を寄せられんことを期待します」

そう。
サザンクロスはアメリカから独立し、米軍の軍事基地を拒否しようとしていた。
その大統領顧問の田沼は米国にわたり、その意思をアメリカ政府に伝えようとしてその仲介をかけ米国大統領顧問とニューヨークマラソンを戦う。

結果はハッピーエンドに終わるのだが、全編に流れる九条賛歌には刮目。

いっしょにみてたAつゃん、Yちゃんにも伝えたのだが、
「この映画は九条支持者必見の映画」である。

物語はサザンクロス大統領の美人秘書(アグネスラム)と、若大将の仲を疑った坂口良子とのあれこれを巡って発展する。
この国の戦争との関わりはふれられないのだが、傷をおい「何かしら平和がだいすきでした」と語る若大将には物語がある。

九条ファンの方はいちどご覧になれば…。



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*Comment

俺は若大将だ! 

今晩は!

加山雄三、すばらしい!

平和憲法を語る、帰ってきた若大将、テレビでも放

送してほしいですね。

今、テレビ朝日系で午前中、若大将の悠々散歩、

応援しよう!
  • posted by 俺は若大将だ! 
  • URL 
  • 2012.06/24 00:54分 
  • [Edit]

平和と独立の若大将 

追伸、

すごいのは、平和と独立というメッセージのある


この映画は、加山さん自身がプロデュースしている

ことですね!(池端は加山本名)
  • posted by 俺は若大将だ! 
  • URL 
  • 2012.06/24 01:51分 
  • [Edit]

 

加山さんのお母さんの小桜葉子さんは、岩倉具視のひ孫。
その従姉妹に岩倉靖子がいます。

彼女は戦前の「華族赤化事件」で逮捕、保釈後に自殺をしています。

以下は靖子について書かれたものです。
------------
靖子は「人夫などが汗水たらして働いている姿を見て帰っては可哀そうだと涙ぐみ、同族や富豪のぜいたくぶりを見ては、どうして世の中に等差がひどいのかと思い沈む」少女でした。

 女子学習院から日本女子大にすすみ、いとこの夫・横田雄俊(大審院院長・秀雄の4男、長男は戦後の最高裁長官・正俊)の影響で、32年3月、社交クラブ「五月会」をつくり上流中流階級の女性に日本共産党の影響を広げようとします。

 検挙後、「肉親の情」「家門の名誉」で迫る取り調べにも、靖子は仲間についての具体的な供述は拒否し抵抗したため、他の検挙者と違って市ケ谷刑務所に収監されました。そして、保釈直後の33年12月21日早朝、自宅で自殺しました。遺書には「説明もできぬこの心持を善い方に解釈して下さいませ」と鉛筆でしたためてありました。
-----------
加山さんとは直接は関係ありませんが、スジをとおし自由を大切にするところは似ているのかもしれませんね。
  • posted by 土佐高知 
  • URL 
  • 2012.06/24 22:32分 
  • [Edit]

 

今晩は!そうですか。小桜さんの従姉妹の話は知らなかったけど、大変参考になりました。

上原謙さんも、当時の日本人としては、割とリベラルな人でしたね。今井正監督(青い山脈や、ひめゆりの塔で有名だった左翼監督)とも懇意だったようです。

ただ加山さんにとっては、昔の日本の父親そのものの頑固オヤジだったそうですが(笑)



  • posted by 俺は若大将だ! 
  • URL 
  • 2012.06/25 22:27分 
  • [Edit]

NoTitle 

どこかの三世首相にみせてあげたいね

サザンも若大将も平和の味方
  • posted by 平和がイチバン 
  • URL 
  • 2015.01/08 01:30分 
  • [Edit]

そのとおり!! 

平和が一番ですよ。
湘南はいいね(^○^)
  • posted by 土佐高知 
  • URL 
  • 2015.01/13 02:01分 
  • [Edit]

加山のほうはtもかくも 

桑田のパフォーマンスはマユツバじゃないかな
百田尚樹の永遠の0に挿入歌で協力したぐらいだから桑田の本来の立場性はトレンド便乗だと思いますよ
桑田に坂本龍一やカルメンマキみたいな一貫性とか本気度は感じられないなー
  • posted by democrat 
  • URL 
  • 2015.01/16 17:01分 
  • [Edit]

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土佐高知

Author:土佐高知
男性/スライム系(LV61・HP715・MP1952)/高知県に生息/酒席は好きだが、晩酌はしない/どちらかといえば「凝り性」/美徳は「きまぐれ」/ウルトラマラソンに向かって日々鍛錬中!!/嫌いなことは陰口と意見を無視する態度
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