土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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後醍醐天皇皇子・尊良親王

ドラマ「太平記」にはまっていることは先に書いた。建武新政をおこなった後醍醐天皇の皇

子については、大塔宮護良親王(堤大二郎 )はくわしく描かれているが、尊良親王についてはあまり描かれていない。

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「おらんくびいき」としてはちと不満である。
尊良親王は、元弘の乱では父・後醍醐天皇とともに笠置山でたたかい、敗れて捕らえられ、土佐国に流された。

のちに脱出して翌年には九州に移り、その後、京都に帰還。
足利尊氏が後醍醐天皇に反逆してからは、新田義貞とともに討伐に向かい敗退。
越前・金ヶ崎城で兵糧攻めに遭い、仲間から落ち延びることを勧められたが、同胞たちを見捨てて逃げることはできないと述べ、ともに自害したという。

この尊良親王が流刑されたのが、幡多郡黒潮町(旧大方町)である。
親王は「王無の浜」から上陸し、地元の武将の大平弾正、有井庄司に守られて、約1年を黒潮町で過ごした。

高知県の歴史家たちを中心につくる、土佐史談会の「土佐史談」の最近の号に尊良親王が住んだとされる三つの「御所」についての考察があった。

最も険しく人里離れた「第二御所」は、米原奥の山肌につくられたといい、筆者は現地視察まで行ってくわしい考察を書いている。
筆者によると米原にある尊良親王御宮址は「第三御所」に相当するという。

この旧大方町から第一次神風特別攻撃隊に二人の特攻隊員が出たことを、尊良親王を守った勤皇の伝統に言及する人が当時いたが、それもわからないでもない。

ちなみに土佐史談会は、近年の活字離れなどで会員が減っているらしい。
ぜひとも高知の歴史に関心のある方に入会してほしいと思う。
わたしも公文豪さんに誘われて2年前に入会した。


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