土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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唖然とする中高年登山の実態

しかし、唖然とする話ばっかりだ。このあいだ図書館から借りてきた「山で死んではならな

い」(山と渓谷社)のつづきを読んでの感想。その中に山岳救助隊の人たちが語る「あきれた登山者」たちのことが載っているが、こんな奴らは山にはいってはいけない。

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持病をもった登山者が「薬がなくなった」と救助を求める。
「歩けなくなった」と救助を求め、「下から救助に向かうのでビバークして待っていてください」というと「ヘリが来ないんならかまいません」と断った登山者。
おなじ仲間が遭難しているのにバーベキューをやって止めない登山者などなど…。

中高年の登山が流行という。
また、それを目当てにしたビジネスがはやっているという。
昨年のトムラウシ遭難は悲惨だったが、この本にはまともな技術さえ持っていない人物がガイドとして中高年登山者を案内しているという恐るべき実態も明らかにされている。

また病院から一次帰宅を許可されたのを機会に、山に登って事故にあった例も紹介されているから絶句。

こんな奴らは山に登ってはならない。
なんとかできませんかねえ、中田くん。




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本質は老人医療費や生活保護をもらっているのに贅沢しているから削れみたいな思想と同種のものかと。一部の事例を極端に拡大して、けしからん、自己責任だ、ヘリを有料化せよみたいなキャンペーンは小泉政権時代に急速に広がりました。

そりゃ長野や富士山なんか大都市からドカドカ桁違いに人が入りますから、おかしなのもいます。特異な例ばかり集めても実態とは違う。大半の人は萎縮してなかなか救助を呼べないし、「大丈夫です」と無理する人のほうが多い。

山って政治の世界と似ていて、既成山岳会が多数の登山者を吸収できておらず、さまよえる無党派みたいな登山者が増えて、事故防止力が落ちているのは確かです。金がある人は高額なガイドを雇うが、そのガイドがまたいい加減だったりする。

たしかに業としてのガイドの資質向上は急務ですが、登山者一般とは区別して論じるべきだと思います。
  • posted by 中田 
  • URL 
  • 2010.08/04 18:53分 
  • [Edit]

なるほど、いい例えだ 

まあ、山は一部の人間だけにひらかれた空間ではないし、山をめざすのは自由だよね。

ガイドもそうだけど、登山者にももう少し考えてもらいたいですよね。

山岳会がその教室なんでしょうが、それにも加わらない風潮。
やっぱり政治と似ているところがありますね。
  • posted by 土佐高知 
  • URL 
  • 2010.08/04 21:25分 
  • [Edit]

自然を畏敬する気持ちが大事です 

 わたしは山登り派ではなく、マリンスポーツ派です。年中夜須の海でセーリングしています。
 今年も始動は1月3日。ヤッシー・パーク入り口の「恵比寿様」(海の神様)に初詣し、セーリングをしました。

 自然の前では人間は非力。なんども危ない目にあいました。ビーチから自分の判断で海へ出た以上は「自己責任」の世界。自力で戻らないといけない。

 天気図を読み、現地の観天望気を漁師さんに習い、最大限の安全装備をして海へ出て遊びます。

 「ツアー登山」のやばそうなのは、安全装備も、工程も全部「他人任せ」であることでしょう。

 準備も片付けも全部自分でしないといけないのです。

 ヨットの場合は前日までに装備の点検をします。前日は深酒をせずに早めに就寝。当日はハーバーに早めについてぎ装(ヨットの組み立て)をします。

 その最中、海を観測して、今日の風や波はどうか。服装はどうするのかを判断します。なにより、体のリズムをぎ装している間に、陸から海へ切り替える大事な作業です。

 仕事が忙しくてどんなにセーリングをしたくても、当日の天気の状況で断念することはあります。「出艇しない勇気」も必要です。

 ツアーの中高年登山者は遭難して始めて「自然の厳しさ」を学んでいるようです。手順が間違っています。

 また商売でもボランティアでも「おまかせ」で自然体験してもらう場合は、指導役の技量が優れていないと駄目です。あとは安全対策。

 ツアー登山者が「自然をなめている」結果がこうした悲惨な結果を招いた大きな要因なのでしょう。

 でも初心者にはだれでも失敗はあるものです。

 都市生活と大自然の「切り替え」を上手にしていく、ちゃんと教える指導者不足も原因なのでしょう。

 ツアー会社も

「大自然相手のツアーです。予期せぬ悪天候で予定したコースにいけない可能性もあります。
 安全を大事にしたツアーですので、下山が遅れる可能性もあります。ご了承ください。

 山では指導ガイドの指示に従い、無理はしないようにしてください。」とすべきでしょう。

 

これだけ事故が増えている中で、既成山岳会の側も「入らない奴が悪い」だけではなく、入ってきやすいように柔軟に変化していかないと、自身も生き残れないし、事故も減らせないということで、労山でも個人加盟制という新システムの導入の議論をすすめているのですが、保守派がなかなか頑強で(牙城は京都ですw)、なかなか改革がすすみません。ほんと、どこぞの話とそっくりですよ。
  • posted by 中田 
  • URL 
  • 2010.08/05 10:15分 
  • [Edit]

なるほど 

 中田さんの言う、既成の側に「入ってきやすいように柔軟に変化する」のくだりに、なるほどと思いました。

 それと、軽装・無装備を責めるオンリーは、簡単ですけど、それだけではいかんですからね。
  • posted by すじめ 
  • URL 
  • 2010.08/09 12:23分 
  • [Edit]

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Author:土佐高知
男性/スライム系(LV61・HP715・MP1952)/高知県に生息/酒席は好きだが、晩酌はしない/どちらかといえば「凝り性」/美徳は「きまぐれ」/ウルトラマラソンに向かって日々鍛錬中!!/嫌いなことは陰口と意見を無視する態度
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