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ある「決別」について思う
ちの「嶋ツアー」についての話題だ。
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この話題をたかしさん所からのトラックバックで知って2本スレッドを立ち上げ、
コメントでもいくつかやりとりをして感じていたことがある。
なんか自分たちのやったことに対して
批判や忠告があってもかたくななことだ。
やっぱ「党派」になってしまったということだろうか。
違和感を感じた常連さんが撤退を表明された。
彼とは意見が違っている(た)が、
こんどの一件でのコメントは大いに学ぶところが多かった。
ブサヨくんが「党にも必要な「聞く力」w」を書いて、
「一番聞く力を発揮しなければならないのは、党中央委員会だと思うけど?」
と書いているが、
「他山の石」とすべきは党中央委員会だけではないだろう。
わたしも昨日の書評については興味を持った。
福田健著「なぜ人は話をちゃんと聞かないのか」(明拓出版)は、
是非とも手に入れたいと思う。
追記。
いま、明屋書店四万十店に問い合わせた。
「在庫はなく、取り寄せになる」
とのことだったので、
「よろしくお願いします」
しばらくして明屋書店から連絡があり、
「発行したのは明拓出版ですが、取り扱っているのは別の会社で、
そこに問い合わせたら在庫がなく、明拓出版から取り寄せになる。
時間がかかりそうですが、どうしますか?」
「じゃあ、ほかを当たってみます」
とアマゾンで注文した。
自動受付メールが届いた。
無事に来ることを祈りたいが、
売れているみたいだ。
☆きょうも読んでくれてありがとうm(__)m
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「そろそろツイッターに移行しようか」という記事もありましたが(その時私はあまり魅力を感じませんでしたが)、ツイッターに今の作風を任せて、ブログはより専門的な部分に特化するなら内部矛盾は発展的な方向で昇華できますね。
こんなこと現役党員に言うのもなんですけど、もともと間口を広くするために、おちゃらけ記事を書いていて、その成果はあったわけです。
次の段階として間口の広さと、真面目な部分を両立させるには内部を二重構造にすれば良いわけで、たぶん何かしらの対策は立ててくるだろうと思いますよ。