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土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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「トマホーク」退役に思う

米国政府は、巡航ミサイル「トマホーク」を退役させることを発表した。「トマホーク」がで

きた頃は「地形を記憶して低空で飛び、レーダーにも察知されず目標に到達する」というのがウリだったことを覚えている。

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しかし、実際は低速で飛ぶために発見されれば簡単に迎撃されたという。

ここで論じたいのは「トマホーク」が退役すれば、日本に寄港する米軍艦船に核兵器が搭載されている確率はかぎりなくゼロになると言うことだ。

そもそも「ラッセル」の宿毛寄港段階でも、米軍のことにくわしい方から「核搭載トマホークは洋上艦船に積まれていない」との指摘をもらっていた。

しかし、米軍は個々の艦船に核兵器を搭載しているか否かは明らかにしない方針であるから、キチンとした非核証明書を提出しないかぎり疑惑は残るという立場で対処した。
それはその後明らかになった日米の核疑惑でもいっそう強まった。

そして非核証明書の提出を求め続ける神戸港に、米艦船が寄港していないことからも傍証とされた。

だが「トマホーク」退役は、米軍にとって一つのチャンスではないか。
先に宿毛に寄港した「レイク・エリー(USS Lake Erie, CG-70)」艦長も、
日本国民の反核感情は理解していると記者に語っていた。

我々も「レイク・エリー」がトマホークを搭載しており、それに核弾頭を装備しているか否かを明らかにすることを求めてきた。
だが米軍の方針をタテに明らかにしないまま「レイク・エリー」は寄港し、我々が抗議行動で応えたのはここでも書いた通りだ。

しかし「トマホーク」が退役すれば、核兵器を搭載しているか否かは自ずと明らかにできる。
まさか我々もハプーンに核兵器を積んでいるとは言わないだろう。
そして米軍は堂々と「非核証明書」を出せばいいのだ。
そうすれば我々は寄港に反対する一つの根拠を失う。

それでも米軍が、個々の艦船や航空機に核兵器を搭載しているかいないかは明らかにしないというドグマにしがみつくなら、そこに残るのは日本国民の反核感情を蹂躙する支配者の傲慢な論理だけだろう。

米国政府がこのチャンスを生かせるか注視したい。


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男性/スライム系(LV61・HP715・MP1952)/高知県に生息/酒席は好きだが、晩酌はしない/どちらかといえば「凝り性」/美徳は「きまぐれ」/ウルトラマラソンに向かって日々鍛錬中!!/嫌いなことは陰口と意見を無視する態度
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