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土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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「沈まぬ太陽」と日本航空


いま「沈まぬ太陽」を読んでいる。「御巣鷹山篇」は古本で買ってきて持っていたのだが、こ

んど全編を読むことにした。映画の公開もあり、それをみる前にぜひとも読みきりたいと思う。

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ところで「沈まぬ太陽」をめぐっては、日本航空や御用労組、週刊朝日、日経新聞などが、さまざまな圧力をかけているという。
まず、これが連載され始めた「週刊新潮」に対しては、日本航空は飛行機などへの積み込みを禁止したという。

それが週刊誌だけではなく、新潮社の関連本すべてにわたったというから、いかに日本航空が子供らしい体質をもった企業かこの一事でわかる。

それだけでなく恩地元(モデルは小倉寛太郎さん)にたいして、
非人間的な嫌がらせをやり、労働組合に対して差別的な待遇をおこなってきたか、
自ら世間に明らかにしたようなものだ。

小説に対しても批判者はあれこれ難癖をつけているが、
それがいかに幼稚で、子どもっぽいものか、
日本航空とそのちょうちん持ちライターのレベルを自ら証明していてワロタ。

傑作なのは日経新聞記者の高尾健博氏の一文
小説のモデルと現実との違いを、
それこそ一方的なソースから取材し、
小説の信憑性を問う「大作」を書き上げているが、
ぜんぜん的外れ。

ドキュメンタリーとフィクションの違いと関連性がわからぬようではまともな文章はかけまい。

これだけ中傷されながら映画化された「沈まぬ太陽」。
もう決着はついたとみていいのではないか。


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*Comment

マコちゃんは映画を観て 

良かったよー!
前に借りたまま読まなかったけど、やっぱり本も読みたいから又、貸して!だと
余程良かったらしい。
そんなの聞くと、映画も観てみたいなー。
DVDの貸し出しはいつからなのかな?
  • posted by ネコちゃん 
  • URL 
  • 2009.11/01 10:31分 
  • [Edit]

非人間的いやがらせは日本共産党にもあったとききます 

私,モデルとなった,当該航空機・墜落事故のあったとされる,昭和60年頃の事,幼なすぎて覚えていません
でも「ネット検索」致しますと,昭和60年頃は「原水協・古参幹部粛清事件」があり、古在由重さん,なる人を,はじめ,たくさんの人々が日本共産党から、除名・除籍処分を,受けたと、ききます。特に!古在由重さんなる人の自宅にまで、わざわざ党幹部がきたといいます→古在さんの憲法上のプライバシー権が侵されているようですね。昭和60年の,その航空機墜落事故とほぼ同時期に、日本共産党さんもまた、航空会社さん並の「非人間的いやがらせ」が,もし仮にあったとしたら、とても残念です。
さて私は憲法擁護に尽力させて頂きますが、「憲法上の価値観」は時代とともに変わります。
1。昔は国家公務員さんの政治活動は、まあ自由だったかもしれません。でも、現代社会では、国家公務員!!しかも行政職係長!!は,エリート!!エリートである,代わりに、国家公務員行政職係長さんは、憲法上公平・中立であるべきです。→あの社会保険事務所・所属の,被告人は,どちらかというと!有罪が望ましいです。(勿論!無罪でもいいですよ…)
2。昔は「憲法上の表現の自由」は、至上主義でしたが、現代社会においては、「集合住宅において、ドアポストにまで、見知らぬ人々が、いらっしゃる事を,怖がり、防犯を求める権利も、あたらしい憲法上の権利です」。
→あの,ビラ配布弾圧事件の被告人には、どちらかというと、有罪が望ましいです。(勿論!無罪でもいいですよ→私の思想信条は「なにものにも染まらない!政治的中立です」。→いまやエリート職といえる行政職・国家公務員は、私生活でも、あのカッコいい警視庁警察官の方々や、裁判官の方々と同様に,政治的中立!これが肝要です
  • posted by 秦野真弓 
  • URL 
  • 2009.11/01 16:32分 
  • [Edit]

フィクションというのは、どうしても。。。 

主人公サイドからの視点で書くと、そうなるのは、フィクションの宿命でしょう。あのときの日航の対応は、確かに大人気なかったように思いました。好き好きもあるでしょうが、司馬遼太郎の小説でも、利害が交錯した人物同士を別々の小説で夫々主人公にして書いてあったのを読んだことがありますが、やはり、どちらの小説でも相手は微妙に嫌な奴、でした。「フィクションの中に『真実』がこめられる」とか聞いたこともあります。「沈まぬ太陽」の主人公も、有るべき姿を体現させようと書けば、ああしか書けないでしょう。モデルとされる方の評伝としてかかれたわけでもありませんし、それをとやかく論ずるのは、野暮、と言うものでしょう。
  • posted by 梅安 
  • URL 
  • 2009.11/01 23:32分 
  • [Edit]

秦野さん江 

※管理者より※
「恩讐の彼方」さんより、コメントいただきましたが、弾かれるとのことで転載します。
なお、理由はわかりませんんが「○撮」とのワードが引っかかったみたいです。
別にこちらで設定しているわけではありませんが、アダルト用語関係と判断されたのかもしれません。
ご注意ください。
-------------
>有罪が望ましいです。(勿論!無罪でもいいですよ…)

1.「社会保険事務所・所属の,被告人」がエリートとは思いませんが、もしそうであるなら、今や日本も相当貧しい国になったってことでしょうね。
当該事件にはそれほど詳しくはないですが、公安総務課が尾行やら○撮してましたよね。狙い撃ちされたってことでしょう。職務においては当然、公正中立であるべく努めねばなりませんが、勤務後や休日は別でしょう。休日にビラ配って公務員法違反って、そりゃないだろうと思いますがね。

秦野さんの信条が「なにものにも染まらない!政治的中立です」であるというのは、それで結構なんですが、「行政職・国家公務員は、私生活でも・・・政治的中立!これが肝要です」という見解には同意しかねます。現状、公務員が選挙の際にどこに投票するか、これは自由です。しかし、私生活においても政治的中立となれば、公務員は選挙権さえ無しってことになりますよ。 自由主義の近代国家じゃあり得ない事です。
海の向こうでは消防士がストしたり、警察官の労組があったり、ドイツなんかじゃ裁判官までデモしてます。驚きますね。今の日本じゃ考えられません。ま、それがいいのか悪いのかは措いても、日本のあり方が自明であるとは言えませんし、現状の規制が更に強化されて投票の自由も奪われるとなれば、もはや公務員は公僕ではなく国家の奴隷です。

2.の坊さん党員事件の通報者って警察関係者だったんでしょうか?それとも警察っぽく振舞っただけの民間人?土佐高知さん、もしご存知なら教えてください。ま、何れにせよ、本来当事者間で解決できる筈の問題を意図的に事件化した、っていうのが俺の印象なんですが、これも詳しくはないので、これ以上のコメントは避けます。

※事実の誤認があればご指摘下さい。
  • posted by 土佐高知 
  • URL 
  • 2009.11/02 13:17分 
  • [Edit]

ハーイ考え直します 

あっ!どうも!どうも!「恩讐の彼方」様には、日頃,大変,お世話になっている(→ネット上で)ので、私の方も,反省しなきゃネ!ただ「行政職・国家公務員は偉い→(中学のクラスメートで,頭良かった子達は,今!多くは行政職・国家公務員です!但し![課長補佐]以上の者は,いません),という私の愚見は変えられません。でも「恩讐の彼方」様の御意見も正しいですよね
というわけで、「行政職・国家公務員は、準エリート・準キャリアである。真のエリートとは、すばり![課長補佐]以上の職階の方々である」って事で…よろしいですか→ふざけるな!!って?
ただね、行政職国家公務員係長さんのうち、法務局係長OBの多くの方が、今や!超難関とされる[司法書士の先生]に、部内の[職務経験者枠・推薦枠]で、就任できるといいます。別に悪いとは、言いません。ただ!行政職国家公務員=法務局係長さんは、準エリート・準キャリアと言えます。
司法書士!とりわけ認定司法書士さんって、いいですよね。市営地下鉄内で、大きく広告されている通り,認定司法書士が、依頼者の要望に基づき、消費者金融さんから、[過払い金]をゲットできた場合、依頼者さんは認定司法書士に20%以上の「成功報酬」を納める必要があります。つまり、当該・認定司法書士の先生が、消費者金融から、総計1000万円の「過払い金」をゲットした場合、成功報酬は200万円以上です。いいですねェ!
ああ、私,は超低学歴歴・超貧乏です.(→すべて能力のない私が悪いのですよ。反省してます)1.恥ずかしくて、中学卒業後、一回も、クラス会には参加していません。2.また、超低学歴・超貧乏の為、ケッコンなんて夢のまた夢!一生!独身,貫きます
もしも、私が行政職・国家公務員係長という、準キャリアの地位なら、もう大手を振って,クラス会に参加したり・幸せなケッコンしたり・マンションを購入したりしたのにな。すべて自分自身が悪いのです。反省!
  • posted by 秦野真弓 
  • URL 
  • 2009.11/02 19:20分 
  • [Edit]

土佐高知さん、お手数掛けました。 

「盗■」が拙かったのか・・。もっぱら犯罪やエロ方面で用いられる言葉ですが、K察だってやってるのにね。公安的には何と言うんだろう。対象監視?違うか。

秦野さん。エリートの定義に拘るつもりはないです。秦野さんが「私からすれば彼(ら)はエリート、少なくとも準エリートである」と主張されるのであれば、どうぞ御随意に、ということで。
当方の関心は「表現の自由」の方にあります。が、エントリーとは関係がないので、これ以上は別の機会に(ここはブサヨさんのところとは違いますからね)。

さて、御巣鷹山墜落事故と言えば、ある遺書が多くの人々の感動を呼びましたね。ネットで見つけたのでコピペしときましょう。こういう文章を読むと、人物の評価はイデオロギーの右だの左だのじゃないよなあ、と柄にもなく思ったりして。
・・・・・・・・・・・・

マリコ 津慶 知代子 どうか仲良く がんばって ママをたすけて下さい パパは本当に残念だ
きっと助かるまい 原因は分らない 今五分たった もう飛行機には乗りたくない 
どうか神様 たすけて下さい
きのうみんなと 食事をしたのは 最后とは 
何か機内で 爆発したような形で 煙が出て 降下しだした どこえどうなるのか

津慶しっかりた(の)んだぞ ママ こんな事になるとは残念だ さようなら 子供達の事をよろしくたのむ
今六時半だ 飛行機は まわりながら 急速に降下中だ
本当に今迄は 幸せな人生だったと感謝している
  • posted by 恩讐の彼方 
  • URL 
  • 2009.11/04 14:19分 
  • [Edit]

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Author:土佐高知
男性/スライム系(LV61・HP715・MP1952)/高知県に生息/酒席は好きだが、晩酌はしない/どちらかといえば「凝り性」/美徳は「きまぐれ」/ウルトラマラソンに向かって日々鍛錬中!!/嫌いなことは陰口と意見を無視する態度
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