FC2ブログ

土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

Entries

日本8月革命前夜にどう臨むか?

こういう比喩を考えた。いまの日本の情勢はある意味で、1917年のロシア2月革命の時期だと思う。あのときのロ

シア民衆は、戦争の疲弊にたいする怒りからソビエト(評議会)を組織し、戦争を続けるツァーリにたいして、自然発生的なゼネラルストライキを始めた。

まず応援のクリックをお願いします!

それに対してツアーリは、
武力弾圧を命じた。
しかし、民衆と怒りを共有する軍隊は、
それに対して逆にツアーリにたいする
反乱に立ち上がった。

こうしてロシア二月革命は、
メンシェビキ、社会革命党、ボリシェビキを指導部とする
ソビエトがツアーリを追放し、
カデット、社会革命党などによる臨時政府をつくった(以後は略)。

そして2009年日本。
2005年の詐欺選挙によって、
偽りの多数を握った自公政治にたいする
日本民衆の怒りは大きく、
2007年の参議院選挙では自公を歴史的敗北に追い込み、
「衆参ねじれ」という二重立法を生み出した。

野党(共産党をふくむ)は、
国民の困窮、怒りにこたえるべく
後期高齢者医療制度廃止法案、母子加算復活法案、
介護労働者の人材確保に関する特別措置法案(介護労働者賃金引上げ法案)などを
提案し、参議院で可決した。

しかし、衆議院は自公が多数を握っているので、
その法案はたなざらしになっており、
2009年総選挙で野党が衆議院で多数を握ることが求められている。

このとき共産党が「自民と民主は同じ」、
「政権交代と言っても本質は変わらない」
というプロパガンダを前面に出すとしたら、
それはロシア2月革命のときに
「ツアーリとメンシェビキの本質は変わらない」
「ツアーリと臨時政府は同じ」という
プロパガンダを前面にすることとおんなじで、
ペテルブルグ民衆から見放されることになるのではないか。

少なくとも2009年の首都・東京の民衆多数は、
「8月革命」を求めており、
与野党逆転で野党政権を誕生させることを望んでいることは明らかになった。

そして、野党政権誕生は、共産党が望んでいた
部分的だが、政策の実現に道を開くことにつながる。

それなのに
「自民も民主も同じ」
「政権交代では何も変わらない」という
プロパガンダ(本質的には正しいが)を前面に出すなら、
日本共産党は日本民衆から見放されるのではないか。

日本共産党がセクト主義からどう脱皮するか?
「8月革命」を前に問われている。
8月はフランス革命暦のフリュクティドール(果実月)に当る。


☆きょうも読んでくれてありがとうm(__)m
 サヨクブログのランキングアップにご協力を!
  励みになります。ポチッとおねがい!
↓    ↓   ↓
にほんブログ村 政治ブログへ

*Comment

「皇帝のいない八月」 

ですので(関係ないか)、今次総選挙では、必ずや万年与党を政権から叩き落さねばなりません。自民党は、自壊寸前の様相を呈しておりますが、半世紀以上権力の座にある政党ですから、何があるか解りません。願わくば、このまま、麻生のままで選挙に持ち込みたいものです。ついでながら、帝国憲法から日本国憲法への転換の論拠の一つに「八月革命説」というのも、有りましたね。新しい「八月革命」を期待しましょう。
  • posted by 梅安 
  • URL 
  • 2009.07/15 15:01分 
  • [Edit]

 

党関係者の方達にとっては、面白い記事だと思います。

ここで方向を見誤れば一層落ち込んでしまう事間違い無しですね。「確かな野党」を目指す方達は、日々の努力に反比例するような勢力停滞(後退)は、つらくはないのでしょうね(笑)。

「自民も民主も同じ」なんて、世間一般から見ると、負け犬の遠吠えです。 犬は吠えても歴史は進む・・ってのも話題になりました。どっちが犬なんだか(笑)。
  • posted by 阿波太郎 
  • URL 
  • 2009.07/15 21:32分 
  • [Edit]

前面に出すのは、国民の要求に沿った政策。 

 その上で、自民党・公明党政治には退場を迫る政権交代が必要だと訴えるべきです。

 「うん?政権交代?民主党か?」と言われたら、民主党では国民を裏切るかもしれないし、不安だから、確かな実績を持って、議会内部から自民党、公明党、民主党を監視し、「しんぶん赤旗」で議会の実態を国民へ毎日、知らせています。「しんぶん赤旗」を購読して、これからの政権交代後の議会を日本共産党と共に監視して、民主党が裏切らないようにしませんか?と対話すればいいのです。

 日刊紙で国民生活向上の立場から、議会報告、全国の署名・請願運動、住民運動、国民運動の実態を報じて、国民へ知らせているのは、日本共産党だけです。

 公明党も、日刊紙を出していますが、その役割はいうまでもありません。国民生活抑圧のプロパガンダです。

 しかも、日本の政党で唯ひとつの宗教政党、政教一致のカルト政党です。

 
  • posted by 東西南北 
  • URL 
  • 2009.07/15 22:15分 
  • [Edit]

 

東西南北さん

>「しんぶん赤旗」を購読して、これからの政権交代後の議会を日本共産党と共に監視して、民主党が裏切らないようにしませんか?と対話すればいいのです。

バリバリの共産党の考え方ですね。
私も「しんぶん」なんて頭書きが付く前の赤旗は暫く購読していました。ま、この「しんぶん」って付けるのも私に言わせればそれなりにいいアイデアだと思いました。細かいことを言えばこんな事なんですよ、私が言う一般に広くアピールする!という事は、これをどんどん大きく発展させて欲しいもんです。

公明党に関しては、共産党の関係者がどんな事を言っても、、、そのような表現をとるでしょう。見ている人にとっては、公明党がどのような党であるかは自明であります。聖教新聞の「寸鉄」をみれば体質ははっきりします。

加えて言うならば、党関係者であろう??(間違っていたら失礼)東西南北さんが公明党に関してわざわざこうして書き込む事自体が、私にいわせれば「余分なコト」なんですよ!権力批判なら多いに結構なのですが、会話の流れ上何の関係もない、世間的に見ればライバル関係にある公明党をワザワザ引き合いに出すこともチョットせこく感じるところです。
世の多くの人達は自民政治を終わらせたいと思ってます。変革は少しずつでも進ませて行きたいと思っているハズです。

それと、間違いではなのですが・・
>・・・・のは、日本共産党だけです。
という表現もあまり感心しないように思います。無用に反感も呼ぶでしょう(笑)。
・・・・のは、日本共産党です!
にしたら如何でしょうか(笑)
  • posted by 阿波太郎 
  • URL 
  • 2009.07/16 00:07分 
  • [Edit]

 

PS:公明党も権力側・・・でしたね。失礼しました。
  • posted by 阿波太郎 
  • URL 
  • 2009.07/16 00:11分 
  • [Edit]

 

現代の社民要撃論とも言える民主党主敵論への批判を行った土佐高知さんに賛意を示します。

ところで、北海道のほうで面白い動きがあるみたいですね。
(見て欲しいものは、URL欄に入れました。)

党中央には何も期待しませんが、党員にはこれまでどおり期待しています。
  • posted by TAMO2 
  • URL 
  • 2009.07/24 21:23分 
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

応援おねがいm(__)m

サヨクブログ興隆のために 1日1回それぞれポチッと!!↓


にほんブログ村 政治ブログへ

カレンダー

05 | 2020/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

アンケートのおねがい

このブログへの評価をおねがいします。これからの記事に反映させていきたいと思います。

プロフィール

土佐高知

Author:土佐高知
男性/スライム系(LV61・HP715・MP1952)/高知県に生息/酒席は好きだが、晩酌はしない/どちらかといえば「凝り性」/美徳は「きまぐれ」/ウルトラマラソンに向かって日々鍛錬中!!/嫌いなことは陰口と意見を無視する態度
◎ブログの考え◎
TBは、削除しません。ただし、アダルトやスパム、記事に直接関係のないものなどは警告なく削除します。
コメントへの書き込みは、管理人および訪問者の意見交換の場と考えていますので、反対意見でもフレンドリーかつ建設的な態度で行なっていただくようお願いします。無意味な文字の羅列や、コピペ、他者を誹謗・中傷する(この判定は下記のとおり)コメントは警告なく削除する場合があります。多重ハンドル禁止など、ネチケットをまもることは、最低限のルールであることは言うまでもありません。
その他、ここに明文化していないことは土佐高知の判断に属します(重要!)。
紹介している商品の取引は、それぞれの責任でおこなってください。当ブログは一切の責任をおいません。

MAILをどうぞ!

ここでは書けないご意見、お問い合わせをどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事(数)表示

全タイトルを表示

最近の記事

月別アーカイブ

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

QRコード

QRコード

FC2拍手ランキング

ブロとも申請フォーム

埋め込み

右サイドメニュー

トコトン共産党

ご訪問ありがとう

ただいまのご訪問者

現在の閲覧者数:
無料カウンター

ブログ内検索

商品検索

賛同TBセンター


「しんぶん赤旗」

ブログジャンキー

わたしのオススメ

お薦めの本、CDなど



















アフリⅠ

アフリⅢ