土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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南京事件はどう報道されたか?

先に歩兵第44連隊のことについて書いたら、「南京攻略時に南京虐殺の報道は世界的には起こりませんでしたよ」というあんぽんたんさんからのコメントをいただ

いた。即、反論のコメントを書いたのだが、ここでもう少し深めてみたい。

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ネットでは南京事件について詳細なデータを提供しているところがある。
当方もリンクさせていただいているゆうさんの「南京事件-日中戦争 小さな資料集」もその一つ。

その中の「中国は知らなかったか?」とのコンテンツで、蒋介石は1938年1月22日の日記で『倭寇(日本軍)は南京であくなき惨殺と姦淫をくり広げている。野獣にも似たこの暴行は、もとより彼ら自身の滅亡を早めるものである。それにしても同胞の痛苦はその極に達しているのだ』と書いているのを紹介している。

また、夫人の宋美齢がアメリカの友人に宛てた手紙(1938年1月5日)の中で、「 私たちは限られた装備と資源でもって、私たちの自由のために最善をつくして戦っています。非戦闘員の男性、女性そして子供に対する大規模かつ無制限な虐殺は、想像を絶しますが、現在も行われているのです」とふれている。

当然、中国政府は日本軍の蛮行にたいして国際連盟で告発を行っている(1938年2月1日)。

また、国際社会がどのような日本非難を行っていたか、
これは「日本近代史と戦争を研究する」に、日本側が集めた報道情報が掲載されている。

南京事件と報道 1937.12
南京事件と報道 1938.1

知らなかったのは、日本国民だけだったのである。
こうして南京陥落を祝うちょうちん行列までやったのだ。
たしかに報道管制されていたから、当時は仕方がなかったとの論も成り立つだろうが、
そうした道を掃き清めた問題も、突き詰めなければならないと思う。

まして、いまは膨大な情報が集められているのである。
それらを読まずに、軽々に南京事件はまぼろしだなどと言うのは、
十重二十重に愚かなことである。

ネットでは南京事件についても膨大なデータが蓄積されている。
せめてそれらには目を通してから論じるようにしたいものである。

以下、目に付いたものを紹介しておく。

南京事件FAQ

南京事件資料館


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*Comment

 

返信が遅くなり申し訳ない。
当時世界的に記事になったかどうかが、今回の疑問点であったのでいろいろ調べていました。
確かに、蒋介石やその関係者が、アメリカに虐殺をアピールしたりしているのは周知の事ですが、そうではなく第3者的立場での報道はなかったのか探していたところ下記の様な記事を見つけました。

http://www.history.gr.jp/~nanking/dathin.html

と言う事で報道自体はあったのだと再確認しました。
紹介いただいた「南京事件FAQ」にもあるように、当時はあくまで戦時下の1エピソードであり、東京裁判で真相が公にされたと言うことですね。
  • posted by あんぽんたん 
  • URL 
  • 2008.07/14 10:44分 
  • [Edit]

エピソードだった。 

そうなんですよね。
特に取り立ててということではなかったみたいです。
でも、一応は流されていた。

でも、日本国民はまったく知らなかったんですよね。
それでも、何らかの伝聞はあったんでしょう。
鬼畜米英は何をしでかすかわからないという
敗戦のときの流言蜚語は、根拠のないことではなかったと思います。

日本軍が占領地で行ってきたことの
反映だったんだと思います。
  • posted by 土佐高知 
  • URL 
  • 2008.07/14 11:15分 
  • [Edit]

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男性/スライム系(LV61・HP715・MP1952)/高知県に生息/酒席は好きだが、晩酌はしない/どちらかといえば「凝り性」/美徳は「きまぐれ」/ウルトラマラソンに向かって日々鍛錬中!!/嫌いなことは陰口と意見を無視する態度
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