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土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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裁判員制度PRビデオをみて

あるところで裁判員制度をPRするビデオ「裁判員~選ばれ、そして見えてきたもの~」をみ

た。放火犯を6人の民間から選ばれた裁判員と3人の裁判官が裁くという話である。近未来の物語であるがいくつか違和感が残った。

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この物語では、1人の営業マン(村上弘明)が裁判員に選ばれるまでの過程や裁判員に選ばれた後に放火事件を裁判員(長門裕之、小林綾子、前田愛など)、裁判官とともに審理する様子などを描いいたもので、放火犯とされる被告が火をつけたことは認めていて、情状酌量の余地があるかないかが争点だった。

結局は、情状酌量の余地があるものの、放火してそのことによって何人かの人間が焼け死ぬかもしれないということを知っていながら現場から逃亡したことが問題とされて、全員で実刑判決を下すことで終わった。

この話のように情状酌量について論じるものならいいが、これが白か黒かを真っ向から争う裁判だったらどうなるんだろう?
しかも、裁判員制度が適用される事件とは、地方裁判所で行われる刑事裁判のうち、殺人罪、傷害致死罪、強盗致死傷罪、現住建造物等放火罪、身代金目的誘拐罪など、一定の重大な犯罪についての裁判である。
冤罪の可能性もあるような案件を数日の審理で正確な判断を下すことができるのだろうか?

それに一般の国民が耐えられるのだろうか?
しかも、合議だから声の大きな人に全体が引っ張られる可能性もある。
ビデオでもそれと似たような感じをうけた。
さらに、民間から選ばれた裁判員の安全性についても疑問がある。

いままで、この裁判員制度については、いまいち関心がなかったが、きょうみたビデオで危険性のようなものを感じた。
そういった意味ではこのビデオはPRになったんだろう(*^_^*)

もう少し勉強してみたいと思った。


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はなはだ疑問! 

昨今の犯罪の凶悪化に対して、もっと国民の目線に立った司法を目指す主旨もあるのだろうが、なんかこの制度の導入を知った時から違和感を禁じ得ない。そもそもこの間明らかになってきた警察や検察の前近代的な捜査手法や体質が一番問題なのではないだろうか?その点を不問に伏して裁判員制度を導入することには納得できない。国民はこの間の冤罪事件や警察、検察の不手際、不祥事また、必ずしも国際的、国内的な常識やルールを逸脱した司法判決に対して不信の目を向けていることに彼ら自身が気づいていないように思えてならない。
  • posted by ダルマパパ 
  • URL 
  • 2007.12/18 10:46分 
  • [Edit]

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土佐高知

Author:土佐高知
男性/スライム系(LV61・HP715・MP1952)/高知県に生息/酒席は好きだが、晩酌はしない/どちらかといえば「凝り性」/美徳は「きまぐれ」/ウルトラマラソンに向かって日々鍛錬中!!/嫌いなことは陰口と意見を無視する態度
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