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土佐高知の雑記帳

四国西南部から徒然なるままに、祖国の右傾化、田舎切りすてに異議申し立てほえる。靖国神社の戦争犠牲者冒涜に怒りの発信!軍需産業=吸血鬼を暴き出すお気楽バンパイア・ハンター(^○^)

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佐世保事件と津山事件の類似性

このニュースを聞いたとき思い浮かべたのはやはり津山事件だった。動機はまだハッキリしないが結

末も似通っているし、近所の人たちが不安がっていたことでも類似性がある。

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津山事件が起きたのは昭和13年5月。
結核になって村民から疎外され、親しくしていた女性たちからも冷たくされたと思った男がルサンチンマンを募らせ、ブローニング猟銃や空気銃、日本刀などを買い揃え、村民を襲撃した事件である。

佐世保の事件も容疑者が孤立を深めていた、異常行動があった、被害妄想の塊のようだったとの証言があり、津山事件と似通っていると思う。

見過ごせないのは佐世保の場合は特に狩猟をするわけでもないのに、猟銃保持許可を与え、近所の苦情に対して警察が動かなかったというのが気になる。
津山事件の場合も駐在にたいして猟銃の持ち歩きを指摘する声があり、祖母の事件を契機に駐在が凶器をとりあげた。
その後、別ルートから凶器を手に入れ犯行に及んでいるから、この措置はムダだったかもしれないが、佐世保の場合は警察は動かなかったというのはいかがなものか。

猟銃をめぐる事件が相次いでいる。
高知県でも津野町で、近所の一家を殺傷した事件がついさきほどおきたばっかりである。もともと猟銃は凶器である。

ところが、毎日新聞によると
-----(引用開始)----
散弾銃などの許可を得るには、公安委員会の講習会を受講し、その後、筆記と射撃の試験を受ける。
この際、犯罪歴や精神的な疾患、アルコール中毒、住所が定まらない者などは許可されない。精神状態について、医師の診断書を求められるが、簡単な聞き取りですまされる場合が多いという。
-----(引用終了)-----
という。
こんなんでいいのだろうか。

11月に国会で成立した改正銃刀法では、射撃や狩猟など許可条件以外で使用した場合の罰則を、従来の懲役2年以下または罰金30万円以下から懲役5年以下または罰金100万円以下に引き上げられたが、飲酒運転と同レベルの罰則というのも気になる。

それだけ飲酒運転が危険行為だということだろうが、微妙に引っかかるのは当ブロガーだけだろうか。


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*Comment

厳罰しかないのか 

一口で「精神状態」といったって診断書は村の診療所とか、ほとんど内科医が書いているし、逆に言えば下司病院の患者さんがわざわざ当院に診断書を書いてくれと持ってくるわけもない。

このような痛ましい事件が起きると、社会防衛論がはばを利かし、個人の権利が狭められてゆくようにも感じる。

法律の文面はまだ「アルコール中毒」なんですかね。
しっかり、アルコール依存症の名前に変わってもう20年になろうとしていますが、「アル中」という蔑視観に彩られた孤立をまだ生み出しているのではないかと危惧しています。

私は民度をあげる努力による民間のネット作りでこのような暴力的な破滅を回避できるのではないかと思っています。

バラバラになった社会、村の共同体が持たなくなってきている、そんな中でうちらにコモッテ暴発した、そんな印象を受けます。

数日前の津野町の事件でも、詳細は分かりませんが飲めば乱暴になる問題飲酒者群に相当するとしたら、やはり医療の支援も必要だったかもしれませんね。

酒と銃、酒と車 それぞれに相性の悪い問題を抱えております。
論議を尽くさねばと思うのです。

報道の奇妙さ 

私のブログ記事と同じ内容ですがTBが通らないのでここに書きます.
この種の事件ではいつものことかも知れませんが,証拠やそれに結びつく直接的な事実を一つも示さずに犯人を「特定」してしまう報道が気になります.NHKも新聞*も馬込容疑者を,「容疑者」の形容詞は付けるものの地の文では完全に犯人と断定して扱っています.しかしなぜそう判断したのかという直接的な事実は一つも教えてくれません.

そのことが気になっていたので今日の19時のNHKニュースは注意深く聞きました.散弾銃の弾をたくさん持っていたとか,メールで友だちを誘い出したとか,そんなことは犯人である直接の証拠にはなりません.事件を目撃した人もいるでしょうから,その人に馬込容疑者の写真を見せて確かめればいいのだから簡単なはずです.メールなんかより,体格がどうだとか言う情報が今の段階ではもっと重要のではないでしょうか?なぜメディアはそれを調べないのでしょうか.
* 私がチェックしたのは16日の西日本新聞

西日本新聞の社会部に電話で確かめましたが,馬込容疑者を犯人と断定する証拠は知らないとのことでした.しかし紙面にそう断定して書かれているではないかと指摘すると,それはよくなかったと認めました.また,馬込容疑者の死についても,自殺と断定する証拠は持っていないとのことです.

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Author:土佐高知
男性/スライム系(LV61・HP715・MP1952)/高知県に生息/酒席は好きだが、晩酌はしない/どちらかといえば「凝り性」/美徳は「きまぐれ」/ウルトラマラソンに向かって日々鍛錬中!!/嫌いなことは陰口と意見を無視する態度
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