Archive [2014年03月 ] 記事一覧
みんなの党の渡辺喜美代表が見苦しい。自身のブログで「釈明」を試みているが墓穴を掘っている...
映画「はじまりのみち」で紹介されていた木下恵介監督(クレジットでは演出)「陸軍」をみた。「陸軍省後援 情報局國民映画」という...
俳優の宇津井健さんがなくなった。三浦友和・山口百恵「赤いシリーズ」でも有名だが、わたしの場合はやっぱり「ザ・ガード...
クリミア情勢をみていると、ナチス・ドイツによるチェコスロバキア併合(1939年)のことを思いだす。オーストリ...
先日の「ファンタジーランド幡多」のあとの呑み会でも「永遠の0」について話題となった。映画をみた横山充男さんは「何とも...
16日の「原発再稼働反対・特定秘密保護法廃止・憲法改悪反対・安倍内閣打倒!高知県民集会」に県西部からバス2台で参加。バス以...
わたしの父は大正14(1925)年12月生れ。作家の故・三島由紀夫と同じ年の生れ(三島は1月)だったことを最近知った。「永遠の0」の武...
「特攻」という非道な戦法を若者に強いたのは日本だけである。ナチス・ドイツのヒトラーは非道ぶりでは世界で有名だが、彼はドイツの若者に十死零生を命令したことはなかった。なぜ日本だけが非道...
「朝日新聞」のY記者から「プロメテウスの罠」6をいただいた。「朝日新聞」で連載しているものを単行本にしたものである。第36...
きょう2時過ぎに地震があった。眠りに落ちた直後だった。携帯電話の警告音とほぼ同時に揺れがやってきた。「地震だ」息...
「永遠の0」に登場する宮部久蔵少尉を知っている10人の狂言回したちのうち、3人は予備学生。昭和18年の学徒出陣で学生か...
小松一郎内閣法制局長官がバカ丸出しだ。こんな人物といいあんな人物といい、安倍晋三首相の人事はお笑いである。だがこ...
「永遠の0」(講談社文庫2010年第13刷)を詳しく読んだ。小説(フィクション)だから多少は事実と違う表現があってもいいとは...
きょうは休みをとったので、先日かりてきたDVDをみた。「羅生門」「はじまりのみち」である。「羅生門」は「永遠の0」がら...
きょうは3.11地震から3年目。いまだ復興ならず、原発事故の収束もならずがつづいている。地震動もすごかったが、なにより津...
「永遠の0」の主人公である宮部久蔵は大正8年(1919)年生れ、昭和20年8月の終戦直前に空母「タイコンデロガ」に突入・戦死す...
横山充男さんの講演「ファンタジーランド幡多」があった。上林あかつき館の「第二回文学講座」として企画された。講演...
百田尚樹さんの「永遠の0」は、本も映画も大きな評判となっている。前にも書いたが、わたしの近くの日本共産党の関係...
NHK新シルクロード「青海 天空をゆく」。この回に唐からチベット(吐藩)に嫁いだ皇女が出てくる。文成公...
あるところで「日本防衛」についてお話しする機会があったので、幕末以降の日本国防論について調べてみた。メモ的なお話しだが。明治...
表記のマンガにはまっている。図書館にあった16巻をかりて読んだ。「西遊記」をベースにしたお話だが、まったく異...
クリミア半島にはヤルタ会談が行われたヤルタがある。第二次世界大戦後の処理を米英ソ三国首脳が話し合った都市である。スターリ...
映画「第五福竜丸」(1959年)をみた。懐かしい俳優がいっぱい出ていた。田中邦衛さんが台詞なしの乗組員を演じていた。彼は...
3月1日は日本近現代史のなかでも多くの事件を記録している日である。1919年3月1日は、日本の植民地となっていた朝鮮...
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