Archive [2007年02月 ] 記事一覧
自民党高知市議の島崎利幸氏。確信もって言ったことではなかったのか?しかも、言うに事欠いて「石原裕次郎の『錆びたナイフ』という曲が好きで、つい出てしまった。不適切な言葉だった」とは、裕ちゃんも草葉の陰で泣いてるぜ(T.T)...
草剛くん、柴咲コウの「日本沈没」のDVDをやっと借りてきた。「男たちの大和」のときと同じように、食べ物、飲み物をかまえて、さあーみるぞ!!……。(ダメだこりゃ)でも、…(T.T)も…。...
【「高知新聞」岡目八目考⑧】先もふれたように「解同」は、「朝田理論」をテコにさまざまな「差別事件」をつくりあげ、暴力的な糾弾を展開していったが、70年代にはいるとその矛先は、マスコミ、芸能界に向けられていった。映画シーンや言葉づかいなどが槍玉にあがり、差別として糾弾された。...
いやー、いい(^○^)ひさしぶりに遊牧民さんちにいった。おお~!おお~!おお~!おもしろーい。替え歌がいっぱいあるではないか。「津軽海峡冬景色」を「教育基本法冬景色」「U・F・O」を「きょぼー(共謀)!」...
【「高知新聞」岡目八目考⑦】部落差別の根絶をめざした部落解放同盟が、それまでの部落解放全国委員会から名称を変えて発足したのは、1955年のことである。だが、1965年に同和対策審議会の答申が出されるあたりから、運動は変質しはじめる。...
一気に全国区に躍り出た自民党高知市議の島崎利幸氏だが、せっせと4月の選挙に向けて後援会活動にいそしんでいる。で、その彼の後援会資料が手にはいった。旧大正町出身で昭和9年生まれである。...
【「高知新聞」岡目八目考⑥】「高知新聞」社が、なぜ「解放への闘い」「続・解放への闘い」を企画をしたのか?興味ぶかい記述が「解放への闘い」にある。当時の小松秀吉編集局長(故人)の筆による「はじめに」の一節である。...
この前、仕事とは別で高知市にいった。約束時間には1時間ほど余裕があったので、追手筋、グリーンロードから帯屋町、中央公園あたりをぶらついた。2年くらい高知に住んだことがあって、そこら辺はよく歩いたもので懐かしかった。...
「闇の紋様」について番外編を書いたのだが、この「勘違い」ということで思い出したことがあった。野市町のUFO騒ぎである。そのときのいきさつは宵の明星で書いているが、もう少し当時のノートも振返りながら、こんどのこととあわせて書いてみたい。...
おお~。JBL4344とプラスα氏が、「高知新聞」の「闇の紋様」に「ほぼ」で噛み付いている。彼は22日の「喧嘩屋」で、橋本大二郎知事と田頭文吾郎県議を「喧嘩屋」と評しているが、どうしてどうして彼も立派な「喧嘩屋」である\(^O^)/...
【「高知新聞」岡目八目考⑤】「高知新聞」の同和問題にたいする異常な対応を解くには、時計はさらに70年代にまでさかのぼらなければならない。ここに高知新聞社が発行した2冊の本がある。1975年5月発行の「解放への闘い 被差別部落からの告発」と1976年12月発行の「続・解放への闘い 教育の周辺」である。...
ここ2日のアクセスが急上昇している。原因は島崎利幸高知市議だ。かれをキーワードにしたアクセスがぐんぐん伸びている。...
【「高知新聞」岡目八目考④】その後の「よこはま水産」についてどうなったか?佐賀町のき然とした態度を見て、それ以上の「説得」は無理と見たのか、「高知新聞」が書くように県は「解同」京都府連の副委員長に保証人になってもらって融資をしてもらうとか、四苦八苦ぶりがえがかれている。それは事実だろう。...
【「高知新聞」岡目八目考③】「高知新聞」と部落解放同盟の関係は、1970年代にさかのぼるくらいに古い。だが、時計の針をそこまで戻す前に、「よこはま水産」をめぐる佐賀町での動きを追いたい。時計を「疑惑の紋様」と同じく平成2年にもどしてみよう。...
驚くべき話を訊いた。柳沢厚生労働相の「女は子どもを産む機械」発言をめぐって、この党が自浄能力が失われているのが暴露されたが、そうではなく自民党そのものが人権感覚をマヒさせている人間の集団ではないかと思われることを訊いた。...
東洋町がいま熱い。いうまでもなく高レベル放射性廃棄物最終処分場誘致に、田嶋町長が独断専行で応募した問題をめぐって、民主主義をとりもどそうと住民、議員が立ち上がっているのである。...
【「高知新聞」岡目八目考②】「高知新聞」は、ひきつづき「よこはま水産」問題について「疑惑の紋様 闇保証の影を追う」(2月14日~)の連載を立てて書いている。だが、紙面での位置はそんなに高くないのか、一面ではなく社会面。しかもHPにもいまのところ出ていない。が、それはおく。...
改悪基本法の実施にともなって、全国いっせい学力テストの実施が計画されている。小学6年生と中学3年生を対象に4月に実施することになっている。そのために145億円もの国家予算がつかわれるが、子どもと学校に順位をつけ、受験競争を激化させるなど大変な問題をかかえている。...
中村高校(いまは中学校との並立なのだが)は、わが母校である。そこで当ブロガーのともだちは生徒食堂もやっている。彼から「机とイスを新しくすることになったので手伝いに来てほしい」と電話があったのはきのう。...
14日に市の区長会総会に参加した。議員定数削減問題で激論があった。保留ということで落ち着いたことはよかったが、市の説明で気になることがあった。...
キャンディーズの「春一番」が聴こえてきそうな天気だった。14日は雨、そして強風。気候は一気に春めいてきた。...
浴衣のきみは ススキのかんざし熱かん徳利のくびつまんでもういっぱい いかがなんてみょうにいろっぽいね...
昨夜おそくスキーから帰って来た。たいした事故、怪我もなく帰って来られたことはよかった。しかし、むこうのホテルでコメントにも書いたが、暖冬の影響はすごい。...
ここでも書いたけれど、明日早朝からグループでスキーに出かける。高知まで2時間半。そこからポンバル機(これが怖い)で大阪へ。そこで乗り継ぎ仙台空港へ向かう。あとは白銀の世界がまっている\(^O^)/...
この前、休みの日にAちゃんを誘って、下田にある「いやしの湯」に行って、そのあといっしょに食事に行った。このデートのことを当ブロガーは「神田川しよう」ということにしている。...
マジメに働いても生活保護水準以下の世帯が10パーセント、400万世帯を超えているなかで、庶民増税に加えて、次々と福祉・医療・介護など容赦なく切り捨てる自民・公明政治。そうした過酷な政治を国民に押し付けている政党が、毎年三百億円の政党助成金を山分けしているのだから、モラルハザード極まれりだ。...
きのうはスキーツアーに向けて、板などを送るための荷造り作業。そのあと、仲間の一人が釣ってきた鯛の刺身などで一杯やった。するとテレビで四万十川のことなどが出ているではないか(^○^)...
アメリカ・フロリダで巨大竜巻による大きな被害が出たという。死者は19人を超えるという。竜巻というと映画「ツイスター」を思い出すが、その強度をはかる「F」が藤田スケールという日本人の学者に由来するものだとは最近まで知らなかった。...
きょう昼食を食べていると玄関のブザーがなった。出てみるとリュックを背負った若い女の子がたっている。「わたしは中国の吉林からきました。知ってますか?」という(演技かも知れないが、カタコトの日本語だった)。...
「週刊文春」が、高円宮承子女王がウェブサイトやミクシィに書いたことに噛み付いている。いわく「女性皇族の振る舞いとしては、…海外で羽を伸ばされたいお気持ちも分かるが、自ずとご留意なさるべきこともあるのではないだろうか」。ほっとけよと思う。...
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